XIGMATEKのリテンションのネジをAINEXのEリングを使って、グランド鎌クロスのリテンションに組んだ写です。
ビスの溝にマイナスドライバーでEリングを押し込みました。
組み合わせたリテンションをグランド鎌クロス本体に組んだ写です。
Eリングの共振防止と、ネジの閉め過ぎ防止の為にシリコンゴムワッシャーを噛ませました。
マザーボードの裏にバックプレートを取り付けた所です。
両面テープが付いていたので、簡単に取り付けられました。
で、グランド鎌クロスをマザーボードに載せました。
ネジを手回しで、固くなるまで回し、後はXIGMATEKのリテンションに付属の小さなレンチで固くなるまで締めました。
なかなか、カッコ良く仕上がりました。
次回に続く・・・