東京電力福島第一原発のタンクから三百トンの汚染水が漏れた問題で、東電は、ほとんどのタンク群の周りに水を食い止めるコンクリート製の堰(せき)を設けたのに排水弁をすべて開けていたことが分かった。今回の漏出事故では、大量の汚染水が排水弁から堰の外に漏れ、土のうを越え、近くの排水溝から海に汚染が広がった可能性が高い。
汚染水漏れが起きたタンク群には、二十六基のタンクがあり、これを囲む堰の二十四カ所に弁が設置されている。東電は、汚染水が漏れても広がらないよう堰を設けたが、堰内に雨水がたまると汚染水漏れが発見しにくくなるとして、弁を開いたままにして雨水が抜けるようにしていた。
しかし、弁が開いていたことで、漏れた汚染水は簡単に堰の外に出た。外部には土のうが積んであったが、土に染み込むなどしてその外側に漏れ出した。
二十一日には、問題のタンク群から排水溝に向かって水が流れた跡が見つかったほか、排水溝内でも汚染水が土砂とともに流れた跡が見つかった。放射線量も毎時六ミリシーベルトと高かった。排水溝は海に直結していることから、汚染水が海に流れた可能性は低いとしていた東電も、海洋汚染があることを前提に対応していく考えを示した。
排水弁が閉まり、コンクリート堰内に汚染水がたまる運用をしていれば、三百トンのうち半分以上は堰内にとどまった上、水が漏れているのを早期に発見できた可能性が高い。
原子力規制委員会は今回の事故を国際的な評価尺度で上から五番目のレベル3と評価することを検討しているが、その大きな理由として「安全防護層が残されていない」ことを挙げている。二十一日夜に開かれた汚染水対策を検討する同委の作業部会で、更田豊志(ふけたとよし)委員は、弁が開いていたことに関し、「何のための堰なのか。たまった水が雨水だと確認できてから弁を開けるのが、まっとうなやり方だ」と厳しく批判した。http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013082202100006.html?ref=rank
汚染水漏れのニュースは皆さん、ご存知の事と思います。
ちょっと考えてみて下さい。
東京電力の首脳陣は緊張感は足りないと思いますが、現場の社員はいっぱい、いっぱいなのは察しがつきます。
東京電力が考える力が退化している組織なら外部の指示や意見を聞くべきだと思うが、皆さん高学歴の頭脳明晰なんですから不可抗力を装っての確信犯だと思っています。
汚染水タンクは水量計もついてないから漏れも目視。
そんな言い訳。普通におかしいでしょ!!
過去の公害病も同じです。
判らなければいいんだわ体質。
浮気の次元ならいいですわ。
例えば、
熊本の水俣病。
チッソは国策で
戦前は朝鮮半島にて大規模コンビナートと
水力発電事業を展開していた。
おもに化学肥料の会社です。
熊本県水俣市の工場にて水俣病を発生させてしまった。
http://www.minamata-hiyori.jp/minamatown/contents/chisso/index.htm
排水に高濃度の水銀が含まれていたのだ。
表では過失や設計ミスと表現になるが、
私は潮の満ち引きを利用して汚水を
故意に海に流す仕組みだったと思っている。
猫400号の実験などから
やっと、チッソが流した有機水銀が原因だと解った。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85
水俣病は、若い世代にも出てるんです。
チッソが水銀の排出を止めたのが昭和43、
お母さんが汚染された魚を食べて、
お腹の中で水銀を受け継いでいるんだね。
平成24年7月31日に救済法の打ち切りになった!
残念ながら国は、助けてはくれません!
三重県の四日市ぜんそくは、工場の排煙。
判らない方がおかしい。
汚染水は垂れ流した方がスペースも空くし
お金がかからないんです。
根本が狂っているんです。
薬害もそうだけど、
化学的根拠を証明する為には、
被害者が出てからなんです。
それじゃあ、
一生、苦しむ人が
生まれる。
国は、最後まで笑顔が戻るようにせなアカン!
今回の原発事故は、みんな被害者であり、
こういう国にしてしまった加害者でもあると思ってます。
被害者だから立ち上がろう!
加害者だから反省の意味を込めて自浄する為に立ち上がろう!
みんなが色んな方面で未来に繋げようと行動してくれている。
ただただ、感謝の心しかない。
