薬害イレッサ 大阪高裁 敗訴 先般の東京高裁に続き残念です。
前回の大阪の高裁の審議は応援傍聴して参りましたが、私の立場上、贔屓目に見ても
不当判決に思えます。
一番上の写真で解るように、副作用死者数が初期に集中しているのは、
厚労省のイエローペーパー(使用注意書)が遅かった為に沢山の方が亡くなっています。
イレッサは当初、副作用のない夢の薬という、チャッチコピーで売り出されました。
何が夢の薬だ!
薬害イレッサ原告の近澤さんの娘さんは、
座ったまま亡くなられました。苦しくて横になれなかったのです。
http://i250-higainokai.com/INDEX.html
薬害肝炎原告団が、第三者監視組織の設置を訴えているのも、こうした薬害に迅速に対応して
薬害を少しでもなくす為に、運動をしています。
最高裁に控訴するようですが、
311後、放射能の因果関係の否定の土台作りをしているのか、
どうかは分かりませんが、司法まで偏ってきているように感じます。
本日の名張毒ブドウ酒事件の再審認めずの判決もいかがなものでしょう・・・
無念!!



