120人が出席し、県と環境省が受け入れ方針などを説明。候補地のトヨタ自動車田原工場がある田原市の担当者は「安全基準を作る前に計画を示すのは順番が逆で、対応を改めるべきだ。計画ありきの県への不信感が増し、到底、住民の同意は得られない」と批判。別の候補地である中部電力碧南火力発電所がある碧南市も「住民に不安が広がっている。新たな焼却施設を造れるのか疑問だ」と指摘した。
県側は「地元への説明が遅れたのは申し訳ない。安全基準や具体的な計画をできるだけ早く作り、市町村と相談しながら進めたい」と釈明。大村秀章知事は説明会冒頭に出席し、「被災地のためにも全力で取り組みたい。がれきの安全性を確認した上で、県民の理解を得たい」と述べた。
がれきの放射性物質汚染では「焼却炉のフィルターで取りのぞけるのか」「環境省の基準で人体への影響はないのか」などの声も上がった。
愛知県は田原、碧南両市のほか、知多市でも施設整備の検討を進めている。
(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012041190020244.html
むひゃさん、ありがとう
現在の計画
田原市 トヨタ自動車 田原工場内 敷地
碧南市 中部電力 碧南火力発電所 http://amba.to/GChUNh
知多市 愛知県最終処分場 http://amba.to/HcI67e
前方のブロペラが見える場所が処分場候補地です。大野海水浴場から撮影
