今日も4月30日に静岡県富士スピードウェイで開催された『モーターファンフェスタ』について書きます。
【Ferrari・F310】
『F310』はフェラーリのF1チーム『スクーデリア・フェラーリ』が1996年のF1世界選手権参戦用に開発したマシンで、この個体は現在個人オーナーさんに売却され、日本で保管されているようです。
この日は2回走行を行ったのですが、この個体は『ミハエル・シューマッハ』元選手がドライブしたいてマシンです。
【Ferrari・F310】
今回の目玉車両だったこともあり、お昼の時間帯に行われたスーパーグリッドウォークでは一番人気で写真を撮るのに一番苦労しました。
【Ferrari・F430】
この『F430』は昨年三重県鈴鹿サーキットで開催された『リシャールミル・鈴鹿サウンドオブエンジン』の際に取り直すのを忘れてしまっていた個体なので再び撮影する事ができて良かったです。
詳しくは⇒リシャールミル・鈴鹿サウンドオブエンジン2016【フェラーリ①】 をご覧ください。
【Ferrari・458 Speciale】
458シリーズ最終モデルのこの『458スペチアーレ』は随所にカーボン製のフェラーリゲニュインパーツが装着されていてただでさえ攻撃的なデザインが更に攻撃的になってかっこいいです。
【Porsche・911 Turbo】
この『911 ターボ』はリバティーウォーク製のカスタムパーツが装着されていて迫力が増しています。
【Lamborghini・Murciélago】
この『ムルシエラゴ ロードスター』もそうですが、最近青いスーパーカーが増えているので最近の富裕層の方の流行りは青なのでしょうか?
【Lamborghini・Murciélago LP640】
この『ムルシエラゴ LP640』も昨年の『リシャールミル・鈴鹿サウンドオブエンジン』のパレードランに参加されていた個体です。
【Lamborghini・Huracán LP610-4】
リバティーウォークエリアには約150台の車両が展示されていてかなりかっこ良かったです。
この個体は3月に富士スピードウェイで開催された『スーパースポーツデイ』にも参加されていた個体です。
【AstonMartin・RAPIDE】
リバティーウォークエリアにはカスタムされていないスーパーカーも展示されていて、人気の『アストンマーティン・ラピード』も展示されていました。
【SUBARU・IMPREZA WRX 22B ver】
こちらは展示車両ではありませんが、一般駐車場には『インプレッサ』GC8タイプの最終モデルとして全国限定500台が500万円と言う価格にも関わらず3日で完売した『インプレッサ WRX 22B バージョン』が停まっていて思わぬ収穫でした。
【TOYOTA・CH-R】
スーパーカーではありませんが、私が久しぶりに一目惚れした一般車の『CH-R』も何台か展示してありました。
【TOYOTA・CH-R】
この『CH-R』は全体にラッピングが施されていて雰囲気が違います。
明日のブログも4月30日に静岡県富士スピードウェイで開催された『モーターファンフェスタ』について書くので是非読んで下さい。