晩秋のコペンハーゲンの街頭でベルの音が聞こえて来たら… | 一言もデンマーク語は話せないけれど、コペンハーゲンで暮らしてみる

一言もデンマーク語は話せないけれど、コペンハーゲンで暮らしてみる

デンマークのコペンハーゲンにある旧王立図書館に惹かれてコペンハーゲンで暮らすことに。
コペンハーゲンでの日々の暮らしと街で出会った人々の話。
ヨーロッバの旅行についての話も。

自転車で街中を走っていたらベルを鳴らしながらクルマが走って来た。

ふと、焼き芋かなー(んなわけない)と思いながら振り返ったら、



アイス売りのクルマだった。



暖かい部屋でちょっとアイスが食べたくなったけど外は寒いしなー。
あ、アイス屋さんのベルの音が聞こえて来たよ。

なんていいながらお財布握りしめて買いに行くのかな、
なんて想像しながら走る曇り空のコペンハーゲン。

ちなみに、夏にはこんなクルマいなかったの。

コペンハーゲンの冬の風物詩、アイス売りのクルマ。