ドリーム・シナリオ Blu-ray&DVD【Blu-ray】 [ ニコラス・ケイジ ]
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友人が面白かったと言っていたので、
観てみることにしました。
大学教授のポール・マシューズは、
突如として見知らぬ人々の夢に登場するようになり、
一躍有名になる。
悲願だった本の出版も叶いそうになるのだが、
夢の中のポールが様々な悪事を働くようになり、
もてはやされたれて彼の日常は、一転する。
面白かったけれど、
突っ込みどころは満点(^_^;
夢に出てくるオジサンというだけで、
もてはやされるってこと、ある??
あと、
何故、奥さんと上司の夢には出てこないのか、
とか、
何もしなかった夢の中の人が、
何故急にいろいろなことをやり始めるのかとか。
とはいえ、
よくわからない現象に振り回されるニコラス・ケイジが
ちょっと気の毒で、
それだけで何だか観てしまう(爆)
ちょっと風刺が入っているのかな。
実際、自分に起きたら嫌ですね、
そんな映画でした。
ストーリー ★★★
映像 ★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★★
草彅剛さんの映画って
はずれないような気がします。
前情報も知らないまま観てみました。
今は浪人して、江戸の裏長屋で娘の絹と二人暮らしの柳田格之進は
清廉潔白すぎる性格ような男だった。
格之進の篆刻と絹の仕立ての内職で貧しい暮らしをしている。
そんな格之進は、碁会所で碁を打つことを楽しみにしていた。
ある日格之進は、
豪商の萬屋源兵衛と碁を打つことになったことがきっかけで
二人はしばしば碁を打ち合うようになるのだが。。。
古典落語が元になっているとは聞いていたのですが、
不勉強で、
落語って、滑稽なものと怪談しか知らなかったので、
意外でした。
ちょっと調べたら、ベースになった「柳田格之進」は
人情噺という分野に入るのですね。
映画はあまり人情噺という感じはしなかったのですが、
緊迫したシーンもあり、
見ごたえがありました。
絹のその後は「柳田格之進」とは違うみたいですね。
映画っぽいけれど、
それはそれで良いのかもしれませんね。
ストーリー ★★★
映像 ★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★★
とても話題になった映画なので気になっていました。
覚醒剤取締法違反で逮捕された香川杏は、
子供の時から実母による暴力を受け、
売春で稼いだ金を家に入れることを強要されてきた。
客に打たれてはじめた覚醒剤で逮捕されたのだ。
杏は、取り調べの担当刑事になった多々羅に誘われ、
彼が主宰する薬物依存症の自助グループに参加し、
多々羅の支援団体を取材している雑誌記者の桐野の紹介で
介護施設で働き始める。
薬もやめ、家も出て女性向けシェルターで一人暮らしをはじめ、
夜間中学にも通い始めるのだった。
少しずつ良い方向に向かっていた杏の生活だったが。。。
佐藤二朗さん演じる多々羅が、
冒頭から胡散臭すぎる(^_^;
それはともかく、
ケースワーカーに相談して!と思ったりもしたのだけれど、
ずっと八方塞がりでやっと多々羅という存在に出会えたのに
それが塞がったら、どうしていいかわからないというのも
わからなくはないです。
そこが悲劇ですよね。
近年、新興宗教が告発されたりしていますが、
そこを頼って生きている人がいることも事実なわけで、
じゃあ、どうしたらいいんだろう、と思うと
答えが出ないです。
最後のシーンはいらない気がしました。
救いのシーンを入れなくても、
もう十分伝わる気がします。
広岡由里子さんの存在感が凄かった。
他にも物凄いベテラン俳優がチョイ役で出ていて
びっくり!!でした。
ストーリー ★★★
映像 ★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★★
そういえばこの作品、まだ観ていなかったです。
ちょうど配信されていたので観てみました。
アメリカでは月面着陸に成功したアポロ11号と12号に続き、
13号打ち上げの準備が進められていた。
1970年4月11日、ベテラン宇宙飛行士のジム、フレッド、ケンの3人は、
アポロ13の乗組員に選ばれるのだが、
打ち上げ2日前にケンが風疹に感染した疑いがあることが分かり、
急遽、予備チームのジャックがケンの代わりに搭乗し、月へ向けて出発する。
しかし月まであと少しの距離に迫った頃、
酸素タンクが突如爆発する。
酸素と電力が刻々と減少してゆく中、
地上の管制センターでは、飛行主任ジーン・クランツを中心に
3人の宇宙飛行士とともに
地球への生還作戦を進めていくのだが。。。
生還したことがわかっていても
ドキドキしましたね。
1995年の作品ですが、迫力満点でした。
俳優さんたちが若い(+o+)
子供の頃は宇宙飛行士になりたいと思っていました。
「ゼロ・グラビティ」を観た時も思ったのですが、
宇宙には危険が一杯。
絶対に無理でしたねf(^^;)
奥さんが指輪を落とすシーンがありますが、
演出かと思いきや、実際のエピソードらしい。
なんか実写化って難しいですね(^_^;
今観ても楽しめる作品です(^ ^)
ストーリー ★★★
映像 ★★★☆
音楽 ★★★
総合評価 ★★★
ケネス・ブラナー版が公開されていますね。
でも脚色されている気がして(←偏見(^^;))
改めて、オリジナル版を観ておこうと思いました。
莫大な遺産を相続した美女・リネット・リッジウェイは、
親友ジャクリーンの婚約者を略奪し、結婚。
エジプトへ新婚旅行に行くのだが、
行く先々にジャクリーンが現れ嫌がらせをした。
ナイルの川下りの豪華客船カルナーク号にも乗り合わせるのだが、
リネットは何者かに銃殺される。
船には旅行中の私立探偵ポアロが乗っており、
旧友レイス大佐とともに船上で捜査を開始するのだが。。。
原作もかなり昔に読んでいるのですが、
怪しい人はなんとなく覚えているのですが、
話をすっかり忘れておりましたf(^^;)
しかし物凄い豪華キャスト(+o+)
ミア・ファロー、マギー・スミス、ジョージ・ケネディ、
そして、ベティ・デイヴィス!
オリヴィア・ハッセーが綺麗過ぎる!
これ、ナイルじゃなくても良いような(爆)
動悸も割と普通(爆)(爆)
豪華キャストを楽しむって感じの映画でした。
ちなみに私、
映画のロケに使われたホテルに泊まったことあります(自慢)
ロケに使われたのは本館ですが、
私が泊まったのは新館。
お値段が違うのです(^_^;)
原作ももう一度読んでみようかな。
ストーリー ★★★
映像 ★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★★
記録的なヒットとなった「国宝」の陰でも
かなり話題になったので、
是非観たいと思ってました。
原作の小説は未読です。
酔った勢いで自販機と店員に暴行を働いた中年男が野方警察署に連行される。
男はスズキタゴサクを名乗り、
霊感を持っていると称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。
取り調べに同席していた刑事・類家は半信半疑だったが、
実際に爆発が起こり、さらにスズキはこの後3回の爆発が起こると予見する。
類家は取り調べのビデオテープを見返し、
スズキの示したヒントを見破りその場所を割り出すのだが。。。
面白かったです!
このスズキダゴサクは佐藤二朗さんしか出来ないと思うけれど、
他の出演者の皆さんもとても良かったです。
よくわからないところもあるのだけれど、
それはあまり気にならなかったです。
人間て単純ではなくて、
それだけ闇が深いと思いました。
個人的には「国宝」より映画として面白かったです。
ストーリー ★★★
映像 ★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★★☆
2025年台湾映画の興行収入1位を記録した映画ということで、
興味があって観てみました。
ソン・カンレンは、
3年前の爆弾テロで亡くなった人たちの追悼式に参加するため、
母親と妻のホアン・シンと共に
台北から高雄へ向かう高速列車に乗車していた。
カンレンはその事件で爆弾処理を担当し、
1つ目の爆弾は処理したが、2つ目の爆弾を防げなかった罪悪感で、
国家の英雄として称えられたものの、警察を辞めていた。
ところがその列車内でかつての上司リ・ジエから
「車両内に爆弾が仕掛けられている」「爆弾を探すのを手伝ってほしい」
と連絡が入るのだった。
「新幹線大爆破」のパクリ過ぎてびっくりしました。
台湾の方には、1975年公開のこの映画か、
草なぎ剛さん主演の同じタイトルのNetflix配信でも
観て欲しいです。
どうしてもこの2本と比べてしまうので、
脚本がちょっと雑に感じてしまいますね。
普通に観れば面白いのかも。
いつの世にもいわゆる“トロッコ問題”というのはあって
それをどうするか、
なのですけれど、少数の方に自分の大事な人がいたら
やっぱりきついですよね。。。
この映画では私は、
爆弾自体ではなく、逃げようとした人の下敷きになって亡くなった、
というエピソードが印象に残りました。
人間の敵は人間なのか。。。
大きな期待をしなければ、
楽しめる映画だと思います。
ストーリー ★★☆
映像 ★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★☆
アカデミー賞に沢山ノミネートされていて、
「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」も良かったので、
観ることにしました。
ヴィクター・フランケンシュタインは、
厳格な外科医の父と優しい母のもとで育ったが、
幼い弟・ウィリアムを出産すると、母は亡くなってしまう。
まもなくして、一家は破産し、父もまた亡き人となってしまう。
ヴィクターは医学の道に進み、
クリミア戦争で莫大な利益を上げている武器商人・ハーランダーが
スポンサーになり、不死の生命体を作ることに挑む。
また、親戚に預けられていたウィリアムと再会する。
彼はハーランダーの姪のエリザベスと婚約していた。
ハーランダーは研究資金だけではなく、戦死した死体をも提供してくれ、
研究は進んで行った。
大きな実験をするところにハーランダーは
自分が余命が少ないことを打ち明け、実験体に自分の体を移送することを
頼むのだが。。。
私はこの話をほとんど知らなかったのだけれど、
フランケンシュタインというのは、
作られた人間の名前だと思っていた(+o+)
しかも、作られた怪物が悪者だと思っていたけれど、
全然違った(>_<)
私がずっとフランケンシュタインだと思っていたものは
この映画では“怪物”と呼ばれていた。
始めは言葉も話せなかった“怪物”が
他の登場人物よりも、人間が本来持つべき心を持つようになり、
最後には赦しの境地まで行くという皮肉で悲しい話だった。
映画の最後に
“And thus the Heart Will Break Yet Brokenly Live on(心が砕かれ、打ちのめされても、生き続けるのだ)”
というバイロンの言葉の一節で締めくくられている。
衣装が素敵だったけれど、
音楽が本当に素敵で、
先述の言葉と余韻に残る作品でした。
フランケンシュタインと言えば、
ホラーのイメージでしたが、
ギレルモ・デル・トロ監督に手にかかると
ダークファンタジーという感じになりますね。
ストーリー ★★★
映像 ★★★☆
音楽 ★★★★
総合評価 ★★★
私は映画検定の2級を持っているのですが、
この作品は、参考書に
日本最初のカラー長編劇場用アニメーション映画として
紹介されていました。
これは一度は観ておかなければと思っていたのですが、
なかなか機会に恵まれず。
東映アニメーションミュージアムチャンネルが
期間限定で配信していたので、
やっと観ることが出来ました。
そういえば、昨年は蛇年でしたね。
宋の時代の中国。
西湖の畔に住む許仙(シュウセン)は、
美しい女性・白娘(パイニャン)に会い恋に落ちる。
しかし、パイニャンは、
シュウセンが子供の頃に飼っていた白い蛇だった。
高僧・法海(ホッカイ)は妖術に惑わされているシュウセンを救おうと思い、
考えをめぐらす。
ある日、パイニャンのお付きの小青(シャオチン)が
悪気もなく宝物殿から持ち帰った宝石がもとで
シュウセンは泥棒と疑われ、蘇州に送られてしまう。
パイニャンは愛するシュウセンを追って蘇州へ向かうが、
そこでシュウセンの身を案じて先回りしたホッカイと遭遇する。
予想以上に映像が綺麗でびっくりしました。
これが1958年に公開されたなんてびっくりです。
映画館で観たら凄い迫力だと思います。
思えば、この作品より前に公開されている、
ディズニーの「ふしぎの国のアリス」の
トランプが襲ってくるシーンも凄い迫力ですよね。
声の担当は森繫久彌さんと宮城まり子さん。
また、
台詞構成を劇作家の矢代静一さんが担当していて、
それも驚きでした。
話自体は、本編には関係ない、
動物たちの面白シーンが多かったり、
ツッコミどころ満載なのですが、
見ごたえは十分でした。
登場人物のキャラクターも
特にシャオチンが良かったです。
っていうか、パンダ強すぎ(^_^;
今のアニメも凄いですが、
一度は観ても良い作品だと思います(^ ^)
ストーリー ★★★
映像 ★★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★★
またもやNetflix作品ですが、
アカデミー賞にノミネートされているようなので、
観ておくことにしました。
20世紀初頭のアメリカ。
幼くして孤児となったロバート・グレイニアは、
太平洋岸北西部の森林地帯で成長し、
グラディスという女性と出会い、結婚。
川沿いに丸太小屋を建て、娘・ケイトも生まれ、
幸せに満ち溢れていたが、生活のために、
国が推し進める鉄道事業に出稼ぎに行き、
家族と離れ離れの生活を余儀なくされる。
そして、思わぬ悲劇がロバートを襲う。
良い作品でしたが、
辛い作品でした。
特に、家族を不慮のアクシデントで亡くした方は
辛いと思います。
美しい景色、その中で淡々と描かれるドラマ、
こういう作品が評価されるのは良いですね。
ストーリー ★★★
映像 ★★★
音楽 ★★★
総合評価 ★★★