こんにちは♪





途中、削除致しました。







でも。どうしようもないのよ。


少し、ここで吐き出す事で、

少し、気持ちが整理できる。

 







土地勘が全くないので、ネットで調べた評判のお店。看板メニューは、全て売り切れていた。


又、来週来ればよいわ。


もう、気にしなくたってよいのね…。
何だか、とても悲しかった。



悲しい時にも微笑む。


これは、ラフカディオ・ハーンが『日本の面影』の中で、述べている言葉よね。

日本人の感情表現として、とりわけ悲しい時にも微笑むふるまいについて、

✣相手に気を遣わせない

✣個人の悲しみを表に出す事で、他人に不快感を与えない様にする

✣日本は集団主義であり、個人の感情よりも集団の調和を重視する

という非言語コミュニケーションの違いとして
大学の日米比較文化論でやったな。

とても、印象に残っている言葉。

ラフカディオ・ハーンは、著の中で日本人は

「悲しい時に、悲しみを表に出す事よりも、
むしろ笑みを浮かべることを美徳としていた」

とし、そうした日本人の美徳を外国人である小泉(ハーン)自身は不可解であったと記している。
確か、そんな内容。

久々に読み返したくなったわ。



現在では、臨床心理学で学問的に分析されていて

悲しいのに笑顔を作る。逆に、嬉しいのに笑顔を隠すことは心理学で「感情偽装」と呼ばれるもので、感情と表情が矛盾している状態。
この状態を長く続けると、ストレスになるのですって。


調べていたら、わかりやすく説明しているサイトに出会いました。ご参考までに。






今のわたくしには、とてもじゃないけど、
無理してでも微笑むなんて出来ない…。



我儘を言ったら良かったのかな?
大人の対応して、正解だったのかな?

正解だったと思っているのに、何故か涙が止まらない…。


しばらく、ブログをお休みします。

メンタルが元気でないと、とても言葉が浮かばない。