こんばんはー!


2月の終わりにゴッホ展に行ってきた

元エステティシャン セルモーションアドバイザー

& 広報担当 ぐっさんこと長谷川智美です!


年明けに判明したコロナちゃん。
一月はほげーとしてましたが二月に入って
美術館とかも閉めるかも?との情報が入ってきて
急遽二月中に駆け込んできました!
なんてったって、昨年末に限定タオルつきの
前売り券を買っていましたからね!

ちゃっかり交換してきましたよぅ。
かわいいでしょう?
兵庫県立美術館には安藤忠雄さんの林檎が。
直島以来の感激。
今回のゴッホ展ではかの有名な「向日葵」などの
名作はなく、
この作品展は、当時のゴッホと
その弟や知人との手紙のやりとりを
作品とともに紐解くというものでした。
ゴッホは37歳で自害、35歳で耳の一部切るなど
精神を病んだ画家でした。
ゴーギャンと生活をともにした後の出来事でした。
彼は、人を描くことに喜びを見出した画家でした。
現に、人物の無い風景など理解ができないと
記しています。
しかし、人の介在しない睡蓮などを描くモネなどに
感化される時期もあります。
色の表現の仕方にも驚愕していました。
オランダ生まれですがフランスやイギリスなどに
移り住み27から始めた画家人生を精力的に
過ごします。

このような独特なタッチを糸杉(いとすぎ)という

ようです。

ポストカードをついつい買ってしまいました。

特に記憶に残る【手紙】のやりとりは

とにかく、あるものでなんとかする、ということ。

スープの配給所でデッサン、

農場の人を観察、

自画像を描くことで自分を知る、

写真より似つかわしいものを描く、など

彼の目に写る全てが一大事だったのだということに

いちいちはっとさせられた展示会でした。

私も、時間ない!なんもない!むり!
とか言ってないで、いさぎよく正々堂々と
自分がしたいことに愚直でありたいなと思いました。

あー行ってきておいてよかった。   
そんな如月のことでした。

では〜

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