こんばんは!


予防美容の気になる木〜のぐっさんこと、

サロンドエスポワール  の エステティシャン

長谷川智美です!


最近ようこの番組に出くわします。

岡村 なるみ の 過ぎるTV!

おもろい〜


昨晩は

汗っかきのぽっちゃり男性が出てきて

いかに暑い夏を涼しく乗り切れるか!

というグッズを紹介してました。

(以下画像拝借してます)


●この中に氷をいれてました!



●満員電車で大活躍!とのこと。


ひぇー

私は夏の冷房が苦手で

冷え対策を懸命に講じている

てーのに。。。


彼らは

クーラー18°Cだけでは事足りず

16°Cまで下げる裏ワザを知るツワモノも

いるらしいです。


この2°Cの差が

生命維持レベル(18℃)から

快適レベル(16℃)に変わる大事なラインらしいです。


ほんじゃ普通に夏は

ほんまに死活問題ですやんね?


気になって色々調べてみた。


汗をかきやすい人ってざっくり2種類に分かれるそう

①熱が逃げにくい肉厚の身体をしている人

②代謝が高い人


①の肥満体型の方は

皮下脂肪が断熱材となり

身体の熱が逃げにくい。

熱が逃げにくい分体温を下げるのに

必要なので大量の汗をかくのですね。


例えば

体重70㎏の人が体温1度の

上昇を抑えるために100mlほどの汗を

かく必要があるそうですが

これは夏場に外を約10分間歩いてる

状況なんだそう。


ちなみに

身体の熱は基本的に

筋肉と内臓によって生まれます。

でも

同じ汗っかきでも

肥満体型と筋肉質で

基礎代謝量はほぼ同じです。

ただ

熱伝導の仕組みが異なります。

脂肪は断熱材のような働きをしているので、

体内で生まれた熱を

表皮で冷ます事が難しくなります。

このため肥満気味の方は

体内で熱を閉じ込めてしまい、

結果的に暑がりな体質となってしまいます。


恐らくですが

体温も上昇しているかと思います。

 

反して冬は寒がる肥満体型の方も多いとか。

脂肪は一度冷えるとなかなか温もらないのだそう。

また人は暑い寒いを皮膚表面の感覚で認識するのですが、体内で作った熱も脂肪によりなかなか外に伝わりにくく寒く感じやすいとのこと。




冬でも半袖の石ちゃんって

筋肉量のが多いんかなぁ?



外人さんみたいにもともとの

体質の問題なんだろうか?

※平熱が37-8℃ / 蓄熱量高い / 皮膚の冷点少ないなど


とにかく私は

基礎体温上げて

代謝上げて

免疫上げて

寒さに強いからだを

つくることが目標!


ん〜

まだまだ知らないことが多い〜

未知の身体の仕組み気になる〜☆

(勉強が足りてない〜)

ぐっさんでした!


それでは!よい夜を!


●●●●●●●●●●●●

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