女性が日本経済を救う!! -5ページ目

女性が日本経済を救う!!

少子高齢化による就労人口減少で日本経済はピンチ!
この窮地を救うのは『女性の労働力』
女性のチカラを社会で活かす為には意外と多い障害が・・・。

男性管理職はもちろん、女性自身にもぜひ見て欲しいブログです。

仕事でもプライベートでも女性から意見を言われたり

注意されたりすると怒ってしまう男性は多いと思います。

これは本能的なものでしょう。

夫婦間でも、奥さんに対して高圧的な言い方をするご主人がいるようです。


まあ、プライベートはともかくとして、会社でも同じ態度では困ります。

もし男性がこの部分を改善するには、かなりの意識を必要とします。

では何を意識するのか?


それは、誰の言葉なのか?誰が話しているのか?ではなくて

耳に入ってくる言葉の内容だけを冷静に聞くことです。

人から何かを言われた時に “カチンッ” とくるケースでは

言われた内容もさることながら、言った人に対して怒りを覚えるのではないでしょうか。

同じような内容でも、年上で信頼する上司から言われた場合と年下の後輩から言われた場合では

全く違うでしょう。誰でも同じことを違う人から言われたら納得する事もあります。

例えば、仕事でちょっとしたミスをした課長に対して・・・

部長「君、こんな基本的なミス困るよ。今後十分に注意しないとね」

課長『分かりました』(・・いや~、何してんだ俺。完全に失敗だ・・)


これが相手が変わると・・・

女性社員「課長、こんなミスしないで下さい。私が迷惑します!」

課長『分かったよ』(・・何でこんな小娘に言われなきゃいけないんだ!ふざけるな!)

話している人ではなく、話の内容だけを聞き入れることが大切です。


一方、女性の方も配慮は必要です。


それは言い方です。


これは絶対にやらなければならない事です。

「私はストレートな性格だから、遠まわしな言い方はしたくない」などと言わずに

言葉の使い方は注意すべきです。

その時に意識する事は、男性は女性から頼りにされると嬉しい、という事です。

従って、仕事の意見を言う時でも

「課長、お話ししたい事があるのですが、よろしいでしょうか?」よりも

「課長、ちょっとご相談したい事があるのですが、よろしいでしょうか?」の方が良い。

最近は、セクハラだとかパワハラだとか面倒な言葉が流行っていて、

どちらか一方だけに責任があるように言われます。

しかし人間の付合いですから、片方だけでなく、両方がお互いを意識して配慮することは必要です。

それが大人だと思います。



男性は『女のくせに』などと言う意識は絶対捨てるべきだし


女性も「私は女なんだから」という気持ちを捨てるべきです。



昔から女性との話し合いが苦手な男性は多いと思います。


まだ、世の中に人材派遣が認知されていない頃、私は派遣会社で営業マンをしていました。

その当時は営業と言うよりも派遣スタッフの労務管理がメインです。

定期的に巡回してスタッフと色々話をしながら様子を見るのが仕事です。

すると派遣先の課長、部長から有難がられました。

「女性社員と接するのは難しいから助かるよ」と言われるのです。

もちろん男性は女性を好きですが、何か起こって雲行きが怪しくなると逃げちゃう。

恋人でも夫婦でも、さらには職場でも女性との口論を避けたい男性は多いのではないでしょうか?

まして今の時代は“セクハラ”なんて言葉が登場したおかげで、余計に女性との接し方には臆病になっていることでしょう。

さらに良くない事は、男性のぎこちない接し方は女性にも伝わる事です。

そこから誤解が生まれ、違和感、嫌悪感、亀裂、爆発・・・しちゃうのです。

とにかく多くの男性は女性との接し方が分からない。

女性が何を考えていて、何を言いたいのか理解出来ない。するとどうなるのか?


例えば・・・

女性社員が仕事上の不満や意見を上司や同僚の男性社員に話します。

それに対して、曖昧な表現をせずに理路整然と対応すれば問題ありません。

しかし、どう対処して良いのか分からずに曖昧な事を言ってその場を早く終わらせようとすれば

女性は必ず違和感を感じます。

また、的を得た意見を言われた男性が、男としてのプライドで女性社員の意見を退けてしまう

ケースもあるでしょう。当然これも女性社員の不信感を招きます。

一度違和感を感じるような態度を取られると

接する度に女性社員の口調はだんだんと感情的になってしまいます。

(いつも、いつも私の言う事に反対ばかりして!腹が立つ!)と・・・。

これに対して男性たちの反応は「女は感情的になるから嫌だよなぁ」

そして「女はすぐ感情的になるから安心して仕事を任せられないよなぁ」などとなる。

男性特有の“女性に対する上から目線”で見切ってしまう。

男性からすれば女性は感情的だと思うでしょうが、

実は逆で、男性の女性に対する感情的な思いや態度が、大きな『男性の壁』となって

女性の社会での地位向上を妨げている大きな要因だと思います。

女性と話し合いをするのが苦手な男性は、

心の底に『女性に負けたくない。女性に負けるのは恥だ』という自尊心が強いのではないでしょうか。

だから始めから避ける。

男尊女卑の考えは古い昔の話です。

相手が女性であろうと、年下であろうと、時には子供であっても、

話しの中身だけを冷静に聞き入れて正々堂々と返す。

もし自分が知らない事であれば素直に聞く。

回答が必要な場合でも、自分の知識や経験では難しい場合は、出来る範囲で答える。

決して自分が分からない事をごまかそうとしないことが何よりも大切です。


女性も、相手の男性に聞き入れて欲しいことであれば、なるべく丁寧に、早口にならないように

話すよう心掛けた方が良い。

恋人同士や夫婦で喧嘩した時は別ですが、仕事の時は絶対に“穏やかさ”を意識すべきです。

女性は感情的に気に入らない男性が相手だと、口調が自然と攻撃的になる傾向があります。

話す時の表情が厳しかったり、言葉が強かったり、口調に抑揚がなかったりします。

社会における『男性のカベ』を超えるには、

男性も女性も相手を異性だと思わずに、一人の人間として捉え、落ち着いて接する事が必要でしょう。


今、日本は世界に類を見ないほどの高齢化社会に向かっています。

高齢化社会による一番大きな問題は経済力の低下だと思っています。

改めて言うまでもありませんが、高齢化が進むに連れて就労者1人が支える負担が

大きくなります。

例えば今までは1人の高齢者を4人の就労者で支えていた。

それが、これからは1人の高齢者を2人の就労者で支えなければならない。

(数字はイメージなので正確ではありませんが)

毎年、人間は年をとります。従って、毎年定年を迎えて働く人が減っていきます。

それと同等以上の若者が社会人になれば問題ないのですが

ご存じの通り、少子化も進んでいるから事態は深刻です。

ところが、そんな暗い状況の中で、唯一プラスの材料があるんです!?


それは『女性労働力』


今、男女ともに未婚の人が増えています。

ずっと独身の人、離婚した人、いろいろですが、要は自分で生きていかなければならない女性が増えているという事。

専業主婦やパート程度で働いていた女性が社会に進出してきている訳です。


その女性労働力が就労人口のマイナス分をカバーし、日本経済を救うのです!

と言うか、それしかない!

しかし、女性が働くことに関しては、いまだに問題は多い・・・。


それは『男性の壁、かべ、カベ・・・』

男女平等とは言いながらも、やはり女性は不利です。


最近、女性経営者が書いた本を良く見かけます。

女性の立場で、男性向けに「社会における女性の扱い方」なんかを書いていたりします。

女性に向けても、社会での生き方、考え方なんかを書いてます。

しか~し、私は 男の立場と自らの経験 だけで書きます!



心理学やらカウンセリングやらの学問は無視して

仕事とプライベートにおける経験を通じて培われた感覚と理論だけで

女性について書いていきます!

これは男性のビジネスマンには是非読んで頂きたいのは当然ですが

同時に女性にも見て頂きたいのです。

それは、女性自身が“女性”というものを理解していない面があるからです。

と言う訳で、気合を入れて書いていきます!


(変なコメントは止めてくださいね^^)