まずは受け入れる | 女性が日本経済を救う!!

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少子高齢化による就労人口減少で日本経済はピンチ!
この窮地を救うのは『女性の労働力』
女性のチカラを社会で活かす為には意外と多い障害が・・・。

男性管理職はもちろん、女性自身にもぜひ見て欲しいブログです。

突っ込んでばかりいるのはダメな対応だとしたら、どうすれば良いのか?


「受け入れる」ことです。


また、もし時間に余裕があるならば、少し時間を空ける事も大切です。


では、前回のようなケースでの、もう1つの対処法を・・・


スタッフ『あのぉ、今日で辞めたいんですけど』


営業マン「そうですか。辞める理由は何ですか?」


スタッフ『うちの母親が体調を崩して、私が家の事をやらないといけないから、しばらく仕事は無理なんです』


営業マン「あ~、それは心配ですね。入院とかは?」


スタッフ『今のところ自宅で安静にしてます』


営業マン「そっか。じゃ、○○さんが付いていてあげた方が良いですね」


スタッフ『はい』


営業マン「いや~、でもせっかく良い方が入ってくれてお客さんも喜んでいたんだけどなぁ。しょうがないですね」


スタッフ『はい、ゴメンなさい』


営業マン「分かりました。そうしたら、今からお客さんに連絡出来ないので、とりあえず明日は行けますか?」


スタッフ『ちょっと無理なんですけど・・・』


営業マン「分かりました。じゃあ、僕が朝一番で連絡しておきます。何か私物とか置いてないですか?」


スタッフ『タイムシートだけ机に入ってます』


営業マン「じゃ、それは僕が持ち帰ってきますね」


スタッフ『申し訳ありません』


営業マン「いえいえ、良いですよ。全然気にしないでください」


スタッフ『はい・・・すみません』


営業マン「それより、お母さんの体調が良くなったら、またうちで仕事してくださいね」


スタッフ『はい、よろしくお願いします』


営業マン「もし、今度お願いするとしたら、どんな会社が良いですかね。何か希望はありますか?」


スタッフ『いえ、特にないです』


営業マン「今回行ってもらった会社は3日だけですけど、雰囲気とか仕事の内容は大丈夫でしたか?」


スタッフ『そうですね・・・』


営業マン「同じような会社でも大丈夫かなぁ。例えば、もし次回同じ会社にお願いしたら引き受けてもらえますか?」


スタッフ『・・・その時にならないと分からないけど・・・』


営業マン「全然違う雰囲気の会社の方が良いかな。今回の会社は年配の男性ばかりでしたもんね」


スタッフ『そうですね・・・』


営業マン「もっと○○さんと同じ世代の人が多い会社が良いですかね?」


スタッフ『そうですね。私、年配の方と話すのが苦手なので・・・』


営業マン「あ、じゃあ今回もお客さんの中で話しずらい人がいました?」


スタッフ『・・・初日から結構話しかけてくる人がいて、ちょっと困りました』


営業マン「そうなんだ。オジさんは困りますよね(笑)」

と、長くなるのでこの辺りで。


しっかりと女性の言う事を受け入れてあげて反論しない。

受け入れる訳ですから、女性の言葉通りに話を進めてあげる姿勢を見せます。

無理にひっくり返そうとすると、女性は「この人、自分の立場ばかり考えてる」と感じて抵抗感を示します。


ところが、このケースでは明らかに女性は言いずらい要件で電話しています。

従って、すんなりと受け入れられた事で安心します。

この安心が無いと先に進めません。

もちろん、このまま「はい、分かりました」で話を終えても良いのですが、

貴重な人材だったり、これが社員だったりすれば簡単に辞めて終わり、という訳にはいきません。

当然、この女性との関係もこれで終わってしまいます。引き留められず、淡々と辞める処理をされたら、このスタッフは派遣会社に対して壁を感じてしまいます。


また、もし派遣先の職場に問題があるならば、他のスタッフを入れても、またすぐに辞めてしまう可能性が高くなります。


話の流れによっては、辞める事を撤回して長く勤めてしまう事もあります。



受け入れる事から色々な事が始まります。