隣の部署の上司から「これ、良かったら……」とCDを渡されました。
いやーな予感で受け取ると、予想通りの某大人数グループアイドルのシングル。
うん。職場で布教活動してるのは知ってたけど、声かけられたのは初めてだよ。
一度受け取ったが最後、延々買わされるのはお姉さま方から聞いていたので、プレーヤーがないという理由でお断りしました。
引越しの時に実家においてきて良かったかも。
しかし定価1,000円のものを毎度100円で譲ってて奥様は何にも文句を言わないのだろうか……![]()
そこはお姉さま方も大いに疑問らしいですが。
そんな私はと言えば、昨日「ゴンドラの唄」を聞いていました。
“命短し恋せよ乙女”このフレーズを知らない人はいないと思いますが、これが大正時代の流行歌だとはあんまり知られていないんですよね。
“若く美しくいられるのはほんのわずかの間だから、精一杯恋をしなさい”といった趣旨の歌です。
小野小町の 花の色は…… の句にも通じるものがありますね。
現代は技術の発達により、花はプリザーブドフラワーばりに長持ちするようになったのでこの限りではありませんが(笑)
今の問題は若い外見につられて内面までも幼いままにならないように気をつけなければならないことかな?
開きながら大きくなるという牡丹のように、歳を重ねるごとに一層艶やかに咲き誇る花になりたいものです。
それにしても……
平安時代から女性は若さと美貌を求められることは変わらないわけですね。
人間として成熟した大人の女性はとても魅力的なのに。




