昨夜投稿した、こちら。
コンサートに出かけていました。
アフター7も、さすがの貫禄。
見事なパフォーマンスでした
真ん中のKevon Edmonds は
ベビーフェイスのお兄ちゃん。
素晴らしい高音質の声の持ち主。
風邪ひいたのかな?と思う場面はありましたが、
それでも素晴らしい歌声でした。
次のアーティスト、
入れ替わりに30分。
今回のコンサートは
アフター7
EnVogue
Tamia
のジョイントコンサートだったため、
次はTamiaと思ってましたが、
なんとEnVogue
3人になってたんですね。
登場の仕方から
さすがのエンターテイメントさ
たくさんのカバーも歌ってました。
その中には
私がバックコーラスを務めた
シェリルリンのGot to be Realも
ですがカバーではなくて
彼女達の曲を聞きたい!
と思っていたら、、、
隣に座っていた方も、
あなた達の曲を聞きに来たのよ!と
叫んでました。
そして
懐かしい名曲が登場。
名曲が出て来た時は
私は娘のトイレの付き添いでしたが
ただ歌って踊るだけじゃない、
ステージパフォーマンス。
素晴らしかったです
年齢的にはすでに、
私より少し上なはずでしょうけれど、
あれだけ歌って動き回れるのは
体力的にも大変なはずですが、
それを全く感じさせないパワフルさ。
2組目で、EnVogue
てことは最後はTamia。
彼女はどうなんだろう?
そんな話を周りとしていると、
EnVogueが終わりました。
また30分の入れ替えを待っていると
ステージ設営が大きく変わりました。
楽器少ない!
ステージ上、
ガラガラ。
ん?
二曲目も、、、
あんまり、、、
娘も眠りだし、、、
申し訳ないけど
私も眠くなり、、、
設営見てわかってましたが
音もほぼトラックを使っているせいで
いくらドラマーとキーボードがいても
生音感はゼロ
私達もミュージシャンですから
騙されません
ボーカリストとしては
もちろん歌えるのはわかるのですが、
ただ立って歌い、
バラード曲ばかりが続くとさすがに、、、
面白くない
EnVogueの後に、これは
正直キツかった、、、
なので、私達、3曲目で退散しました。
ジミーの大切な仕事も控えてますしね。
EnVogueが最後でなくて良かった。
久しぶりに本格的な音に触れられて
嬉しかったです。
でも、まだ時差ボケの身体には
ちとキツかったな、、