楽になったのもつかの間、幼稚園疲れと、気圧が低いのでまたもやあまり話聞いてくれない息子。
いい波、悪い波、交互にくるから、仕方ない。
悪い波でも、気持ちの面では楽なんですが、やっぱり近くに相談相手がいないのが辛い…
発達の病院行きだしたので、今後のこととか、どうしよう?どうなんだろ?が、また増えてきたけど、横浜の時みたいにソーシャルワーカーさんとかいないから、ちょっと聞きたいことが聞けない。
どうにもならなくなったら、聞いてくれる!というような体制な病院ではないので、モヤモヤなままでいなきゃいけないのが、辛いなぁ、と。
先日、ウィプスという、検査をしたんだけど、四角、三角が書けないのは知ってはいたけど、バツも書けなくて。
十字は前、書けてたから、線を交わらせることはできるのかと考えていたら、バツを感じの八の字と逆八の字を書いて、できた、と。
真ん中の交わってる部分が空白なまま。
逆に書くの難しいように感じたんだけど、これを見て、ひらがなのい、こ、し、りなどは進んで書くけど、さ、けなどなど、画数少なくても交わる文字は書かないのは何が原因かわからないけど、ここに問題があるんじゃないか?と思いました。
物の見え方?捉え方?
いずれにしても、字を書く、は私が教えるにしても、教え方を教わらないとできない気がする。
病院で療育無理なら、やってくれる場所を、探しにいかないとな…
来週の検査結果を受けて、今まで気づいてないことがいろいろと出てくる予感がします。
で、そんなこんなを調べたりしてたら、ふと、完璧主義について書いてあるページが目に入り…
完璧主義な息子が楽になるなら、と覗いてみると、衝撃の事実!
良くできた結果を誉めてばかりだと、完璧主義になる、と…
なるべく、過程も誉めようとはしていたけど、やっぱり結果を誉める機会が多い。
これは、心して過程を誉めなければ…
過程を誉めるのって、結構、むずかしいんだよなぁ
振り返ると余計なことをつい、言ってたり。
誰か、過程を誉めるコツ、ご存じの方、ご連絡お待ちしています(笑)
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