令和2年始動 | ふつうの暮らしの幸せ〜おおきにありがとう〜

ふつうの暮らしの幸せ〜おおきにありがとう〜

基本ひとりごと。
心ころころズッコケながら、生きづらさ解消を模索中。


正月3が日も終わり、そろそろ始動です。
とはいえ、4日(土)5日(日)なので今年は少し休みが長いようです。ウインクラッキー‼︎

寝倒して、気付いたら4日!うそやん滝汗
私も少しずつ出勤モードに切り替えるため、本日の夜、買い物ついでに職場の前を通りました。
本番前のリハビリですね。ふぅʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

まだ、さすがに閑散として真っ暗でした。
これが、月曜日には皆な疲れた表情(›´÷`‹ )どよよ〜ンガーンモードで出勤するんですって。

昨年の4月から今の職場にお世話になって、良いことも悲しいこともありました。
この春までの有休は、あと数時間を残して、すでに使い果たしました。
有休は全てが「病欠」です。情けないです。

課長にも言われました。「しんどい時は無理せんときやー」と言ってくれますが
「社保の都合もあるけど、もう少し勤務時間・日数減らしたら?ほんで決められた出勤日は全部来る。有休は自分の楽しみのために取るもんとちゃうんけ?」
(私:ワイがどんな理由で取ろうと勝手やんけ。でも、課長が言うことも、一理ある)
「人事と相談しいやー」と言われました。笑い泣き

私には、就労に関して心の支えになっている人がいます。
なかぽつの就労担当支援員さんと職場の人事の課長補佐の女性職員さん。
このお二人は、私のことを否定せず励ましてくれます。いつも。

昨年の仕事納めの日、3人で話合いの時間を設けてくださいました。
課長に言われた出勤日数のこと、お二人が私はどうしたいのか、と問われました。
今でさえ社保ギリギリかかる時短でお世話になっているし、このまましばらく様子見たい。
お二人は私の気持ちを尊重してくださいました。

本当にありがたいです。
希望する課に配属してもらい、仕事の幅も広げたいので、それには信用第一です。

出勤欠勤を繰り返していたら、やはりこの人には安心して任せられないと思われるのは当然。
職場の方々は、欠勤した時、今日は体調悪いんやろうと思うだけでしょうが、
突発的な欠勤があまりにも多いと、なんだよーと本音は思うだろう。私が逆の立場なら思う。

精神的なものは甘えと言われるけど、決して甘えではない。その日にならないと体調良不良わからないよね。

ただ、少しずつ外に出られるようになった私は、皆の「無理せんとき」に甘えてる部分がある。
あくまでも私の場合です。子供の頃から怠惰体質と自意識過剰でした。私は自分の体調管理さえ怠っていることがあります。
自覚してる。それなのに改めないのは私の甘え。

とにかく、決められた勤務時間・日数は必ず出勤することを目標にして頑張ろう。