見えないものが先で見えるものが後だった。
しばらく前から気づいていたのに、つい現実に、飲み込まれてしまう。
そして、この現実をどうにかしようとして、格闘して無駄に疲れる。
このトラップは巧妙だ。
まず、信念や思考があって、初めて現実化するのに、ついつい、すぐにそのことを忘れて現実にどっぷりはまり込んでしまう。
何度もそのサイクルを繰り返して気づいた事は、感情がそのトラップに引っかかる引き金になっているということ。
感情の引力は強力だ。
感情が強く動いたときほど注意しないと、すぐに現実に、あっという間に、気付かず引き込まれてしまう。
私の信念体系が私の現実を作っているのだから、今、起きている事は全て結果。
結果は変えられない。
望む結果を体験したいなら、今の自分の在り方を整えるしかない。
感情は自分の信念体系を顕在化させるために確認して、手放しでいけばいいだけ。
感情を抱き締めすぎてはだめ。
その事を忘れないようにしよう。
嫌だと思った事に意識をずっと向けて、嫌な気持ちを反芻していたら、望む現実は立ち現れない。
嫌な現実が長引くだけ。
何故、嫌だと思ったのか?
そう思った原因となる信念体系がそこにはあるはず。
信念体系から自由になる為に感情を使えばいい。
常にどんな時も、それがわかって生きていかなければ、人生は無明だ。
闇のなかを何のガイドもなく彷徨うようなものだ。
私達はいつだって現実を創造している
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