新玉ねぎがおいしい季節になりました。
やわらかくて甘みもあり、生で食べたい食材のひとつですよね。
でも、「辛みが苦手で水にさらしてしまう…」
という方も多いのではないでしょうか。
実は、水にさらすと辛みは抜けますが、同時に栄養も流れ出てしまいます。
そこで今回は、水にさらさずに辛みをやわらげる方法と、
手軽に作れる栄養満点レシピをご紹介します。
水にさらさなくても大丈夫!辛みをやわらげるコツ
新玉ねぎの辛み成分(硫化アリル)は揮発しやすい性質があります。
そのため、
・切ったあとに10〜15分ほど空気にさらす
・繊維に沿って縦に切る
・少し厚みを残してスライスする
これだけでも、辛みはぐっとやわらぎます。
さらに、油やたんぱく質と一緒に食べることで、辛みを感じにくくなり、栄養の吸収も高まります。
🐟新玉ねぎ×鯖缶(イワシ缶)ドレッシング風レシピ
栄養を逃さず、食べやすいおすすめの一品です。
【材料】
・新玉ねぎ 1/2個
・きゅうり 1本
・鯖缶またはイワシ缶 1/2〜1缶
・オリーブオイル 大さじ1
・酢(りんご酢がおすすめ) 小さじ2〜大さじ1
・塩・こしょう 少々
缶汁にはEPA・DHAなどの良質な脂質や栄養がたっぷり。
そのまま使うことで、血流改善や抗炎症作用も期待できます。
新玉ねぎの硫化アリルと組み合わせることで、
血液サラサラ効果も相乗的にアップ。
新玉ねぎは、水にさらさなくても工夫次第でおいしく食べられます。
栄養をしっかり取り入れながら、旬の味を楽しんでみてください。
