ちょっとした癒し☆花セラピー | 健康への投資…、健康寿命を延ばすために☆

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2022年夏…友人がコロナ感染後、脳溢血で倒れました。
右片麻痺、失語症、高次脳機能障害などの後遺症が残り、要介護1と認定されました。
私は資格だけの栄養士ですが、倒れる前の友人に生活習慣、食生活を見直すように強く伝えられなかったことを後悔しています。

 

 

人はお花を見たり、もらった時などは

幸せホルモンのドーパミン、オキシトシン、セロトニンが

分泌されるそうです。

好き嫌いもあると思うので、程度は違うかもしれません。


花のある部屋と花のない部屋にいる人の心理を

比較した研究では、花のある部屋にいた方が

 疲労や緊張、不安などのネガティブな気持ちが

抑えられるという結果もあるそうです。

 

花セラピーというお花の力で心を癒す方法もあります。

 

 

うちにも観葉植物や生花を置いています。

今は「ストック」を飾っています。

 

たった1本でも部屋中、

ほのかに甘いパウダリーな香りがします。

 

ストックには「オイゲノール」と呼ばれる

ほどんどの香水に含まれる香りの成分が

50%近くも含まれているとか。

 

すぐに枯らしてしまうという方は

置き場所を変えてみるもの1つの方法です。

 

日頃のストレスは

季節のお花で癒されるかもしれません。