
2月3日節分当日に行われました第193回三芳おなかま子ども食堂の開催報告です。まずは今回の支援者様をご紹介させていただきます。
まず上のお写真。新鮮な大根とほうれん草は池上農園様です。
いつも早め早めに食堂の日時に合わせて収穫できるお野菜をお知らせいただき、献立を立てさせていただいております。
ありがとうございます。
立派なキャベツとたくさんの夏ミカンを提供くださったのはファーム松本様。
キャベツは今回の献立には入っていないのですが、刻んで下茹でをして冷凍保管させていただきました。春キャベツを活かした献立を次回も考えていきたいと思います。
ありがとうございました。
夏ミカンは本日のパントリーで提供させていただきました。
マーマレードづくりなどにもピッタリの夏ミカン。
なんで冬から春に収穫時期を迎えるのに「夏」ミカンと呼ぶのはなぜだろうと思って調べてみたら・・・。
収穫直後だけでなく、冷蔵庫や蔵で数カ月寝かして夏(5~7月)に食べていたみかんだからだそうです。
そんなに日持ちするんですね!
ニチレイフレッシュフーズ様より豚肉13kgを提供いただきました。マイナス18度に凍らせて保管しているので、解凍は冷蔵庫に移して2日がかりでも溶け切らず・・・。逆にお肉がマイナス18度で13kgもあると、冷蔵庫(冷蔵室)に入っているほかのもの(飲み物など)を凍らせる冷たさ。
たくさんのお肉をありがとうございました。
また、引き取りや一時保管など、大井で活躍中のコミュニティ広場にこまる様にもご協力いただきました。
本当に助かりました。
アリーナ鶴瀬店様よりまたまたお菓子を提供いただきました。
お客様の善意として、寄付ボックスにお菓子をいれていただいております。地域の人に支えられていることを実感できる「おやつ」の寄付です。とりまとめと、搬入、本当にありがとうございました。

先ほどのファーム松本さんの夏ミカンと一緒にパントリーコーなーに並んだのは、愛媛県産のぽんかんとみかんです。
これらはスミフルプロセスネットワーク様からの提供です。
このほか、バナナなどもいただきお食事の方で出させていただきました。
睡眠不足でお疲れのところ、飯能まで引き取りに行ってくれた理恵さんにも感謝です。
志木まいにち子ども食堂様より、コロッケ2種類を提供いただきました。「じゃがいもと牛肉のコロッケ」と「チーズインコロッケ」の2種類でした。数量の関係で、大きなコロッケの方は1/2ずつ、小さな丸いチーズインコロッケの方は1個ずつ、どちらかがみなさんのお皿に届きました。
サクサクでおいしいコロッケでした。
本当にありがとうございました。

食堂のキッチンでひたすら揚げ続けてくれたスタッフたちも、ありがとうございました。
関東ダイエットクック様よりサラダ惣菜を数種類提供いただきました。今回お弁当に入っていたのは枝豆とブロッコリーとハムのサラダと、ポテトサラダです。ありがとうございました!
先月Amazon欲しいものリストから関根様が贈ってくださった黄色のおかずカップ早速大活躍です。ありがとうございました。
全国農業協同組合連合会様より、わたぼくロングライフ牛乳とコーヒー牛乳を提供いただきました。
給食でお馴染みという方も多いのではないでしょうか。
料理として、飲み物として、2、3月中にお出しさせていただきます。ありがとうございました。
今回はミルクスープに使用させていただきました。
折紙ボランティアの久美えモン様からは、この可愛い財布を作っていただきました!カラフルな財布部分にシマエナガ
愛らしい、かわいい。
これだけの数を作るのは本当に大変だと思います。
いつもありがとうございます。
小さいお子さんが手にもって食堂を出ていく姿にキュンとします。
齋藤喜宣様より7777円を個人寄付金としていただきました。すっかり記帳のタイミングが遅くなってお礼も遅れたのですが、額もユーモアがあったので公表させていただきました。w (ご本人の許可いただいております)
個人寄付をなさってくださる方は直接法人事務所にお越しくださったり、こうしてさりげなく口座に入金してくださって、世の中の優しさを感じます。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました!

そして、栗きんとん(茶巾)、鯛せんべい、クッキー、その他もろもろ、これらはスタッフ同士の差し入れなのですが、ちょっと一休みにパクっとたべられると元気が復活するのでありがたいです。本当にありがとうございます。

ここからは、活動の様子です。
ほうれん草は湯がいて絞ってカットしていきます。
駿河台大学の卒業生と、現役女子大生が頑張ってくれました。
あぜちゃんの包丁さばきはプロなのでスピーディです。動画で見せられず・・・。
キッチンコーナーでは大量の下茹で作業と、大量の揚げ物を行います。楽しくおしゃべりしながらパワフルな小田ちゃん、加藤さんを中心に頑張ってくださいました。
そして、調味料ラックを段ボールで(また写真がない


)作ってきてくれた
石ちゃんも本当にありがとうございます。
外の大鍋では、ミルクスープを作っています。
一人分の牛乳パックなので、一つ一つカットして牛乳を出しています。段ボール2箱近くをあけたのですがそれだけで192本。
延々と続く作業でしたが、本当によく頑張ってくれました。

この日のミルクスープは彼が担当してくれました。
大学卒業後に起業して頑張っているのに、大学の後輩たちにいろいろな体験をさせてくれている優しい社会人さんです。
味付けも、今回お任せしましたが、上手に仕上げてくださいました。
もっと節分にちなんだ「恵方巻」とか「イワシ」とか作りたかったのですが、何しろ200食を目標に作っています。時間と、手と、予算が足りず断念。せめてもと思い「お豆」をつけさせていただきました。
よい節分を越して春分を迎えてください
という気持ちを込めました。
夕方になり、大学生ボランティアチームが学校を終えて集まってきました。先にお食事してね~と、やさしい大人スタッフが配膳してくれます。
スタッフもみんなでおいしく食べてから、子ども食堂はオープンです。この時、いつもあまり時間がなく、超早食いしてもらって申し訳ない
でも「おいしい」という声はきこえてきて、嬉しくなります。
そして、食堂オープン
次々と席が埋まっていきます。
お外のパントリーコーナーでは参加者さんとボランティアスタッフの会話が生まれています。
3種のかんきつを選んだり、世間話をしたり、交流ができています。
それにしても、常連学生ボランティアさんにはそれぞれファン(?)がいて、話がはずんでいます。話しやすいスタッフがいたり、来るたびに合えるから、続きの話をしたり、子ども達にとってもなじみのお兄さんお姉さんがいることは本当に喜ばしいなぁと思っています。
小学生に「若く見えるね」というと
高校生に「大人に見える」と言われている
面白い会話が聞こえてきたり
ご自由にお持ちくださいコーナーに入れてくれたアンパンマンのベストを受付のお兄さんが着ていたらマネキン効果か(?)すぐに次のユーザーさんが引き取ってくれたり
あちこちでいろいろなストーリーがありました。
淑徳大学の学生さんが、鬼のカチューシャづくりのワークショップを準備してくださいました。
幼児~小学生低学年のこどもたちが楽しそうな様子にひかれて集まってきます。
ネコさん(通称:おっちゃん)が、きょうもおやつをもってきてくださいました。
こども達一人一人に声をかけたり、「ありがとう」と言われて優しく笑うネコさん。
「自分は地域のこととか何もしてこなかったからさ~。自分の暮らしができていればそれで十分だから・・・」と毎回たくさんのお菓子を持ってきてくれます。
再び鬼のカチューシャコーナー
「おはながみ」を使って、くしゃくしゃにして鬼の髪を張り付けています。
個性があってみんなかわいい!
鬼の表情もつぶらな瞳や大きな眼力ある鬼、すべて絵本の世界に出てきそう。
本日初めて三芳おなかま子ども食堂のボランティアに来てくれた学生さん。ほかのボランティア経験もあるとのこと、子ども達とすぐになじんで優しいお姉さんでした。ぜひまた来てほしいな~って思います。
埼玉青年司法書士協議会の会長をしていらっしゃる司法書士会のホープでもある伊藤寛先生、本日も「司法書士マンの日」としてお越しいただきました。
ちょっとした相談でも「うんうん」と聞いてくださる懐の深さ。
次回は4月7日を予定しています。
食堂の中はあたたかく、同じテーブルを囲む人達で交流も見られます。
ゴミをまとめるなど、常に環境を整えたり、奥のキッチンで食器や調理器具を洗うなど、見えないところもみんなの力を合わせているから、運営ができています。
ありがたい限りです。本当に尊い

食堂の周りでは、こうして保護者さん同士が会話していたり、こども同士が遊んだり、場を通して交流があります。
仕事・家庭・園・学校を行き来するだけでは生まれない、コミュニティがあちこちにあります。
そして、この日。
参加者の中に「小鬼」がいらっしゃったこと気づいていましたか?
「小鬼」もみんなと仲良く過ごす節分の夜。
みんなの心にも福がやってきますように