再提出のエッセイの締め切りは30日です。

私は留年扱いなので、2018-2019年度のコースメイトと

一緒の提出日です。

私のコースではMoodleからTurnitinという

論文の剽窃発見ソフトを通してオンライン提出します。

それと同時にhardcopyも提出する決まりです。

私の場合hardcopyは提出できないので、

院生の事務担当のLisaに予め提出方法を確認したところ、

Lisaにメールで締め切り前にエッセイを送り、

Lisaの方でオンラインとハードコピー、

両方の提出を代行する、ということでした。

昨年とエッセイの字数制限が違うので、

念の為今年度の字数上限(6000)かどうかを

メールで確認した時に

25日にエッセイを提出する予定であることを伝えました。

 

後がない崖っぷちの状態なので、

今回は有料の英文校正サービスを利用しました。

ラファエル前派のエッセイを3月に仕上げ、

Cambridge English Correction Serviceさんに

校正を依頼しました。

オンラインで色々検索したところ、こちらの会社が

圧倒的に価格が安かったです。

単価は1wordにつき3.9円です。

通常サービスでは9営業日内で返ってきます。

校正されたエッセイはコメント付きとなしと

両方送ってくれます。

依頼は日本語で出来ますし、

その時にreference styleや字数上限も伝えられます。

支払いはpaypalを通してです。

proofreaderは主に英語圏の大学院で

修士号を取得しています。

 

私はGW明けの10日にもう一本のエジャトンについての

エッセイを依頼し、先週の金曜日に返ってきました。

金額は1本目が25110円, 2本目が23360円でした。

コメントを見ると私の英文の間違えでよく指摘された

文法的には合っているが、文脈上word choiceが

不自然な箇所を沢山直してもらったようです。

コメントで何故、どのように直してくれたか

説明があるので勉強になります。

また引用元も確認して、こちらの意図や話の論点も

きちんと認識してくれました。

お金はかかるけど、信頼できお勧めできる会社です。