歴史は細部に宿る

 

A book of the knowledge of 

the fragmentary history

to know the United Kingdom more

 

2018年12月 発行

株式会社自由国民社 発行

東大阪市立図書館にて貸出

 

読了しました。

この本は、人物、出来事、建造物毎に

その取り上げた人物や事件の詳細を解説しています。

そしてタイトルが示す通りそれぞれの断片の知識を

積み重ねることで、イギリスの歴史を理解する構成です。

私はヴィクトリア朝が専門なので、それ以外の

古代や中世のイギリスの歴史には疎いので

その時代について知ることができました。

 

一項目毎に書かれている為、通勤の合間に読むのに

丁度良かったです。

もう四月、ジョージ・エジャトンのエッセイの為に

今「Spring has come」を週末に読んでいます。

先週読み終えたので明日はclose readingをする予定です。

Future Learnも同時に複数講座受講しているので

さっさと進めなければ。