今年はあまりできなかったから、
イマイチな畑の収穫物




野菜のほとんどを締めてるパプリカは

隣のおいちゃんが

「好きなだけ持っていっていいよ」と

言ってくれたもの。


おいちゃんは病気で、畑をやめるらしく、

パプリカを植えてから

あんまり面倒みてないって言っているのに、

うちの畑より、ぜんっぜんよく実がつく。


畑も才能に欠けるみたいで、

収穫物よろしからずなのに、

PTAも入るもんだから、

あまりできないまんま2年目の夏で

ございます。


ほんっと、野菜育てるって難しいです。

だからさ、憧れの自給自足生活は

もっとずっと大変なんだと思います。


ってさ、山々連なる自然は

魅力的なんですが、

都会を離れる気もない私。


だってさ、田舎モンって、基本コレよ。


ホリエモンはワクチン5回打ってますが、

わりと好きな部分もある。

おもろいから観てね!

2倍速でみたら、5分だよ


動画要約 

移住者は都会風を吹かすな、にブチ切れた

ホリエモン吠えるの巻。

キレ方にセンスがある


都会風を吹かすな、の詳細



田舎モンって言うと

語弊がありますので、いい換えます

狭いコミュニティで

生きている集団」って基本的に

そんな感じです。


だから、

反ワクの集まりって好きくなかったんです。


まさに、そういう選民意識を丸出しで、

打った人を下に見たりして、

うーわー、そんなとこ入れへんでって

なっちゃうのよね。


しかしですね、

コロワクはマジで毒毒ワクチンだから、

アチラで誰ソレが死に、

コチラで何某さんが寝たきりに

ソチラで有名人が難病になってますから

わりとフツーの人が気づいていて、

今ではわりと、フツーの人しかいない。


もちろん選民意識バリバリのところも 

あるんだけど、今は

フツーのところの方が多い。

ワクチン許すまじの皆様、ご安心ください。



これと同様に、八ヶ岳なんかで

自然派ってことで

コミュニティを作っている人たちも、

場所にも、やってることにも

激しく賛同しますけど、人がイヤ。


それから、

大変お気の毒なことではありますが、

ワクチン被害者団体にも

同じようなことがあったらしく、


そこの「広告塔」扱いだった人が

その団体から抜けていた。


彼女はちょこっと

経緯を書いていたけど、


要するに、「田舎モン」の集まりの中で

1人目立つとどうなるか?ってことと

同じことが起きていた模様。


ワクチン打ってご主人死んで

子ども4人も抱えて、

ワクチン許すまじってやってる後ろから、

ブスっとやられたわけ。


田舎モンって、そーゆーことするから

嫌いなんですよね。


だかさら、ワクチンなんか

打ったらダメなんよ。


ワクチン打たなきゃ

被害者団体に入らなくてよかったし、

被害者団体に入らなきゃ

そんな目に合わなかったんだから。



田舎モン、もとい、「狭いコミュニティで

生きている集団」の人って

「自分は特別です」って選民感が

めっちゃ強い人が多い印象がある。


そう思っちゃったのは

既存の社会システムから

はみ出る何かがあるから、


狭いコミュニティに

やってきた経緯があるため、

「自分は特別」って思っちゃうの

かもしれないけど、


だからさ、

他の人が活躍するのが

腹立たしい、自分より人が上にいるのが

許せないってマインドになりがち。

マウンティングの嵐!


アレがイヤなんですよね。


だってさ、

みんな教祖ばっかりなりたがり、

会計もいや、清掃当番もいや、

教祖だから片付けしません、


でも、教祖だから文句は

言っちゃうって人がたくさんいる集団が

無農薬野菜を作っていても、

健康になるとは、ちょっと思えなくてさ。


そういう田舎モン、もとい

「狭いコミュニティ集団」ってさ、

教祖がババアなら、若い美人は

いじめられるし、

ジジイなら若い美人は性奴隷ってのが

あるあるパターン。


ホラ、スマホは5Gだからダメ、

お菓子は添加物だからダメ、

やることは野菜育てて自給自足のみだと、

コミュニティのコミュニティ度が

めっちゃ濃くなるし、 


カラダにいいもん食って、

刺激がないし、カラダが元気だから

性欲旺盛、楽しみは子作りだけ、

ってなったら、

そっから人類皆兄弟路線方面は

わりと近いじゃん。


どちらにせよ、若い美人には

受難の場所ですから 


この際、老若男女は問いませんし、

自薦で全然オッケーですので、

自分は若くて美しいって思っている方は、

行ってもいいけど、

お気をつけくださいませ。


わたしゃ、若くも美しくもない

カネコネツテがないからただのドレイ。


掃除当番、トイレの堆肥くみ、畑仕事、

どぶさらい、果てには会計まで

やらされて、会計間違えて、

畑もやらないのに

トマトを貪り食ってる教祖に激しく罵られる

未来しか想像つかない。


ってなわけで、

そんなとこに行くくらいなら、

シェディングと共存を

選んでしまいました。


だかさら、そういう集団が

死に絶えて、安くお家が払い下げになり、

かろうじてインフラはありますと。


人はいません。

ゴミ捨て場所はありません。

みたいなところをセカンドハウスにして、

定期的に行く、とかなら現実的だけど、

地方移住ってちょっとないな。



なんて、考えてブログ書いていたら

東出さんのデキ再婚のニュースが!




女の人3人と共同生活、自給自足。

しかも、このお相手の女性のお母さんは


 こういう、スピがかった人。


「そーそー、

シェディングだか洪水を恐れて

八ヶ岳かなんかで自給自足をしている

ちょっとスピがかった、

自然派コミュニティって

あんな感じなんだよね。」


ああいうところで

ハーレムみたいなコミュニティを

作っている教祖さんって

東出さんみたいな人なんですよね。


趣旨は素晴らしい、自然もいい、

自給自足もステキだけど、人が

ちょっとねって思うゆえんは

アレよ、アレ。


私はマイノリティなんですが、

都会に住んで、

社会人25年オーバーなんで、

アレ、めっちゃ、ちょっとゴメンって

なるわけよ。


だってさ、東出教の皆さまさ、

ちょっと、関係者すべて、濃ゆくない?

私、どーも、ああいうのって

苦手なんです。



だから、接種者と共存して、

シェディングの対抗手段を見つけて、

都会で住んでるんだよって

しみじみ思った私。