私が観ていたYouTubeは
主に2人！
1人目は岡田斗司夫！！(敬称略)
よく、「私のオススメ」に
上がって来ていたんだけど、
「見た目が好みじゃない」から
全く観なかったんだけど、
まー、オモロイオモロイ。
この「スタンドバイミー」の解説も
めっちゃ納得したし、
どの動画か忘れちゃったんだけど
「年をとるほどに人生は楽しい。
20代、30代は伏線で、
40代後半から伏線回収に入るから
若い時の答え合わせができる。
あの時のアレは、
こういう意味があったのねって
わかってくるから
人生は面白くなる」って
言っていたのが、
めっちゃハラオチしたし。
今や岡田斗司夫センセイは
めっちゃカッコいいカテゴリに
入っちゃったから、ずいぶん観たよ。
もう1人が、本当の福音でした。
森永卓郎！
この人の息子さんってめっちゃ
イケメン 康介くん
パパモリタクは
康介くんのYouTubeチャンネルで
「書いてはいけない」の
解説をしていたんだけど、
「日航123便の事実はみんな知っていた。
でも、報道しようとすると、
ストップがかかった。」
「本当は私も
発表したかったけど
康介を育てなきゃいけないから
できなかった」って、モリタクが
言ったとき、
ものすごく気持ちがわかりました。
ワクチンが強制になりそうなとき、
みんなマスクの中、マスクをつけずに
満員電車に乗り込んで、殺気を感じたとき、
ワクチンを止めたくて有給使って
陳情に行って、丸ムシされたとき、
私は、いつだって、
子どもたちの顔が浮かびましたから。
『2023年12月
ステージ4のがん告知を受けた
命あるうちに
この本を完成させ、
世に問いたい。
その瞬間、私はそれだけを考えた』
(「書いてはいけない」のオビ文だけど、
なかなかの名文だと感心しました)
次男が口述をテキストに起こして
長男のYouTubeチャンネルで
本の宣伝をしたんです。
モリタクの息子たちは
財務省にケンカを売った
お父さんの味方をして、
一緒に財務省に闘う姿勢を見せてる。
モリタクがどんなに
この本を出したいと望んだところで、
家族の協力なしには
難しかっただろうって思うんですよ、
奥さん。だってモリタク死にかけてたし。
息子たちが協力したってことは
奥さんも協力しているんだろう。
息子がイケメンで
モリタクに全く似てないから
奥さんはキレイな人なんだろう。
同じメガネをかけててもモリタクとつくりが
ぜんっぜん違うよ。
奥さんはモリタクの
ご両親の介護をしたって
モリタクが言ってたし、
息子さんはあんなに立派に育って、
しかも財務省を敵に回しても
お父さんの味方をしている。
それだけ家庭で
良き夫、良きパパだったんだと
思います。
だってさ、
山城新伍見てみい、アナタ。
どんなに金や知名度があっても、
家族に冷たくしとったら、
イザってときに捨てられるんやで。
三田佳子見てみい、アナタ。
月50万小遣いやって、
お父さんNHKお母さん女優しとっても
親がクサレとったら
ゴミみたいな子になるんやで。
康介くんはかっこよかったけど、
観ているうちに、
ワクチン5回打って
抗がん剤やって、
ボロボロになっちゃった
モリタクの方がかっこよく見えてきました。
少なくとも三田佳子より美形に見えたわ
あんななっても
ファイティンポーズを崩さないし、
家族が一丸となって味方になるくらい
いいお父さんだったモリタクに
感動しちゃって両方買っちゃった。
ザイム真理教の方は
娘の学校の図書館に購入してもらい、
読んだんだけど、
それでも、買っちゃった。
2冊とも読んでいるうちに、
文字通り、スウッと
私の中にあった
「世界の何もかもを憎む心」は、
なくなりました。
「祓う」って表現が
適切なくらい、いきなりなくなったから
ビックリしました。
モリタクの本は、
洗脳を解くように作られていて、
日本人全員に目を覚ますように
魂削って書いてあるから、
私のいらない感情までキレイに
祓ったのかもしれないとも思うほどでした。
イヤハヤ、本ってやっぱり
すごいですよね。
ゴーストがチャラチャラっと
書いた本にはないチカラが、
モリタクの本にはありました。
代わりに、
「私も息子や娘たちのために、
最後まで、ワクチンには反対するし、
デモにも行く。
この国の仕掛けてくる様々なことに
できるだけ反対しなきゃ。」って
気持ちが出て来ました。
ってなわけで、
モリタク大好きな私なんですが、
あんなに賢いモリタクですら、
ワクチン5回も打っちゃうから
この国の洗脳は深いですね。
だから、
いまだに気づかないバカがいても
そりゃ、仕方ないって思うけど、
でもさ、デモに20万人来たんだよ。
私は11：50には現地についたのに、
デモの13番機目でした。
デモは何百人かがワンセットで
歩いたけど、私の前には
すでに何万人かいたわけ。
私の後に来た人の方が多いけど、
人数が多すぎてデモにすら行けない人が
何万人もいた。
そんな時代に
いまだにコロナワクチンを打つ人や
子どもにHPVを打たそうとするのは、
やっぱりバカだと思います。
私はモリタクの
「日航123便は自衛隊のミサイル訓練で
空ミサイルに被弾して、
それでも御巣鷹山まで
なんとか持たせたのに、
自衛隊が迎撃して墜落して
生存者を火炎放射器で焼き払った。
アメリカはそれを知っていたから、
口止め料の代わりに
日本の様々なものが売られてしまった。
そこから、日本はアメリカのイヌに
成り下がった」という説明に
すごく納得した。
アッ、本の核心を書いちゃった。
郵政民営化も、
いきなりの円高や、非正規社員が
増えたこと、日本の貧困化、
ワクチンの処分場になったことも
すべて、日本がアメリカに
脅されていたという説明で納得いく。
面白いことに、ワクチンの危険性も
日航123便もジャニーズホモも
小池サイコ緑学歴詐称オバハンのことも、
新聞下段には、
相変わらずちゃんと載るんですよね。
違う日だよ。
