新型コロナワクチンを考える 

12月11日 横浜開催 講演会レポート 
パネルディスカッション4

 

2021年12月11日開催

新型コロナワクチンを考えるに参加してきました。

 

 

 

  ​第三部 司会 鳥集 徹さん

 

 

 

 

 

  ​パネルディスカッション4

司会側

■鳥集徹さん

■長尾和弘先生

■宮沢孝幸先生

司会側

■鳥集徹さん

■長尾和弘先生

■宮沢孝幸先生

パネルディスカッション参加者

左から

 

◼️正木稔子先生(耳鼻科医)

■畑中優宏弁護士(神奈川県弁護士会前副会長)

■青山 まさゆき弁護士(前衆議院議員 前財務金融委員会委員 前厚生労働委員会委員

弁護士 国B型肝炎訴訟静岡県弁護団団長、カネボウ美白化粧品被害静岡県弁護団団長などを務める)

■一柳 洋氏(主催者-元横須市議)

 

宮沢先生

 

第6波はくるけど

(12/11の講演会のため)

ひどいことにはならない。


オミクロンはたいしたことはない。

オミクロンをあおるのは

3回目を打てという布石。


感染はしょぼい。

重症化なんかしない。

 

季節性のコロナがはやっていたけれど、

今回のコロナも季節性の

コロナに限りなく近いのではないか。

 

3回目のワクチンは

有害でしかない。

免疫システムが破壊されて、

結核、ヘルペス、帯状疱疹が増えている。

 

ワクチンで抗体を上げるのではなく、

抗体を下げて細胞性免疫で

戦った方がいいし、

理研が一つ発見したファクターXも

おそらく細胞性免疫のなにかだろう。


抗体が上がると

重症化しやすい

 

 

ここからが大事

免疫学会に前日参加した医者

 

免疫学会に参加してそこでじかに聞いた話

まだ未発表である。

 

オミクロン株は既存の抗体では

ほとんど結合しない

免疫系でいうと、

新型コロナですらないと言える

ACE2と結合しない。

これまでの免疫とは違う

(ワクチンが効かないということを

暗に示唆しています)

 

感染研のワークショップで

コロナ軽症で回復したときと

重症で回復したときのT細胞を調べたら

軽症者は1か月でT細胞が半減するが、

重症者はT細胞が1年たってもほとんど減らないことが分かった

 

​宮沢先生


軽い風邪には免疫が付かない。

天然痘などはかかれば

死ぬから抗体はつくが


軽いものには

リソースを割くことはない。


免疫はエネルギーなので

無駄なところにエネルギーを

使わないように体はできている。

 

つまり、コロナは軽い風邪と

変わらない


免疫すらつかない

程度の軽いものがほどんど。


重症化して炎症反応が出るくらいじゃなと

抗体が付かない。


それは

コロナにかかったとしても

抗体をつけるほど

危険なものではないと

カラダが判断してるからだ

 

正木先生

 

自分は耳鼻科をしていて

患者さんの咳、はなみずを

たくさん浴びているが、風邪をひかない

 

宮沢先生

 

それは、正確にいうと

風邪をひいているが

症状が発現しない。

かかっているけれど跳ね返している。


免疫は記憶をする。


抗体はつかなくても

記憶をしているので

より軽症に、

または無症状で

抑えてしまう。

 

韓国の研究でワクチンではこの長期記憶は

できないということがわかってきた



ヒトのカラダは、

弱い感染をすると免疫は

つかないが、

記憶をして

次は無症状や軽症にする。

 

コロナで軽症や

無症状が多いというのは

集団免疫ができているからなんだ。


もちろん、

コロナに対して

免疫のない人もいる。

一部の人は重症化する

可能性はある。


ただ、今まで

誰かが風邪をひいて

重症化したからと言って

緊急事態宣言なんか

出しましたか?

 

高橋徳先生

ワクチン中止の嘆願書を450人の

医者とともに出した。

被害者が声を上げ始め訴訟の準備をしている

 

同調圧力は憲法違反である。

 

宮沢先生

メッセンジャーRNA技術の

実用化は現状ではほど遠い。

コロナは抗体を上げてはいけない。

抗体を下げて細胞性免疫で

戦った方がいい。

 

ワクチンの副反応は

何が起きてもおかしくない。


ワクチンの成分は

いろんな細胞に入るし、

スパイクがいつまでできるのか

わからないし、

スパイク自体にも毒性があるから。

 

この先どうなるかも

わからない。


そういうものを

子供に打ってはいけない。

 

パネルディスカッションは

以上になります。

 

これで、

新型コロナウイルスワクチンを考える

講演会のレポは終了になります。



至らないところが多々ありますが、

読んでくださった皆さん、

ありがとうございました。

 

 

参考

 

 

■谷本市議のHP

 

■池田としえ市議のHP

 

■長嶋竜弘市議のブログ

 

 

 

 

 

ブースター接種、

5~11歳の子供への接種が始まる今、

 

ワクチン接種した後

蕁麻疹・肌荒れ・帯状疱疹・鼻血・

あざ・アナフィラキシー・動悸が起きていて

体の調子がなんかいつもと違うという方・

あるいはご家族・お友達がそうだという方は

おられませんでしょうか。

 

ついこの前まで

ワクチンについて何の疑問もなかったけど

なにか『違う』気がしてならない方、

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