皆さまごきげんよう、エシュルンです(^-^)♪

 

 

 

今夜は何気に満月なのですよね~(^^)有名なニサンの月ではないけれど、エルルの月なのかな?(*^▽^*)♪さてさて最近の私はいろいろな葛藤を含めまして、なかなかのストレスを抱えておりました。どのくらいの強かったと言いますと、微量ながら吐血するくらいに(^▽^;)やはり・・私は繊細な造りをしてるかな~おそらく。

と、まぁまぁ大変なところに世俗の仕事でのこれまた強いストレス攻撃アタック~を受けました(>_<)しかも2回。ことわざで言うと泣きっ面に蜂に近いかな。この日の帰りの電車はハァ~という、いつになく疲れを感じて乗車していました。そんな私にエホバはすっと座席を空けておいてくれましたけどね(*^-^*)

 

 

 

帰宅して、いつものように家をセコムしてくれている天使たちに挨拶をして、ニューヨーク(入浴です)に行ってその日の出来事のことを考えました。どうしてエホバは辛いことが起きることを許されたのだろうか?私を試すのが好きなのかなぁ~(そう思いたくなることもありますが、実際は違うのですよ♪)あれこれ思い巡らしているうちにひとつの可能性が出てきました。それが今回の記事のタイトルです(^O^)/

この言葉は天使の一人が私に言ってくれているような気がしました。そうしたらもうサタン&サタンの勢力に負けている場合じゃない、次のブログの内容はこれにしようという流れになりました(* ̄▽ ̄)フフフッ♪こういうとき私の負けず嫌いや、思い込みの強さは役に立ちますね(笑)

 

 

 

 

 

 

私にはエホバがいてくださるから、私は最終的に負けることがありません。お抱えの天使が(たぶんね)言ってくれているように私はサタンにも負けないし負けたくないですし、エホバは私を勝たせてくださいます。そして記事のこのタイトルは今読んでくださっている画面向こうのあなたにもそう言えます。あなたはあのサタンにだって勝てるのです。エホバがあなたに揺るぎない愛を持っておられるなら、それは間違いありません。

従いまして私たちは背教者を始めとするサタンの有形無形の配下・手下・手先ごときなどに負けてあげる必要は全くありません。無論、サタンに用いられてしまっているその人自身のことを憎まなくてもよいのですが、その行いは嫌って当然のことです。

現在そんなふうにサタンの手先にまんまと?成り下がってしまった人たちがいます。いつの日かそのことに気づき表返って(サタンの側からすると裏切って)きてほしいです。エホバは(私もです)誰も滅びてほしいと思いません。

 

 

 

カルメル山でエリヤがバアル崇拝者(サタンの配下)たちと対峙したとき、エホバはサタンに一切の力を発揮させませんでした。ヨブの持ち物を攻撃したときはサタンは天から火を降らせることができましたが、このときは全く無力でした。不完全な人に過ぎないエリヤにも負けて、プライドの高いサタンはとても悔しかったでしょうね。またイエスが地上におられたとき、邪悪な天使たちはイエスのことを話すことを禁止されました。そしてそのおきてを踏み越えることができませんでした。話したくても話せなかったことでしょう。エホバ神とエホバから権威を与えられているイエスには誰も絶対にかなわないのです。

 

 

 

夏の地区大会で私の心に一番印象深く残ったのは、ドラマの中でマリアに語ったガブリエルの言葉でした。天使は『神にとってはどんな宣言も不可能ではないのです』と言い切っていました。聖書の中には数多くのエホバの宣言が書かれています。人には到底できないことであっても、エホバにはできます。小さなことから大きなことまですべてをエホバは成し遂げられます。そのことをあなたが確信できますように。そうして天使たちがいつも傍にいてくれていることも判りますように(*^-^*)♪