皆さまごきげんよう、エシュルンです(^-^)♪

 

 

 

2024年がスタートしました。今年と来年は私にとっては節目になる年になります。1984年に私は初めて「エホバ」神の存在を知りました。エホバは私が生まれる遥か前から私をご存じだったのですけれども(^-^)お互いに出会ったのはこの年です。ですので今年はちょうど40周年記念になります。また私は2000年に25歳でバプテスマを受けました。それで来年はクリスチャンになって25周年記念ですね、クリスチャンの人生とそうでなかった人生の期間がちょうど同じになる年です。これから2年は何となくですけれど、私の人生に大きな影響があるような・・・気がします(笑)

 

 

 

さて、昨年の終わり頃は久しぶりにがっくりと心身の具合が優れませんでした。いろいろな体験からくるPTSDなどなど・・に捕まりかけました(^▽^;)結構疲れていたのでしょうね。でも天のお父さまエホバはイザヤ54:10で私に約束なさった通りに私を決して見離しませんでした。いろいろなことを分析できて、ちょっぴりまた賢くなれました。エホバの聖なる力のおかげで私は生きることができているのだな~と改めて認識する機会となりました(*^▽^*)

 

 

 

ところで、今現在もエホバの証人に反対意見を述べる数多くのSNS情報はアメブロを始めとしたブログ・X(Twitter)など多岐に存在していると思います。どうしてJWがそれに関わらない(見ない・触れない)=華麗にスルーが良策なのか・・・実に判る気がします。ネガティブ感情とか疑いの気持ちとかが入るというよりも、私のようなタイプは反論・説得したくなるからです(あはは~)だってエホバの言うことに間違いなしと確信していますからいくらでも言い返せます。でもエホバはそうすることを望んでいません。エホバの証人が争う必要は全くありません。私たちの天のお父さまエホバが必ずパーフェクトに良きに計らいます。その人たちの抱えるたくさんの大きな大きな悲しみと苦痛を癒して救ってくださいます。だから私たちの今すべきことはお父さまエホバを自分の力の及ぶ限り信頼すること&全力で委ねてお任せすることなのです。ちゃんちゃん。

 

 

 

エホバは最後のハルマゲドンのその時まで人を助けたいと思っておられます。神の子イエスは弟子のユダを、彼の自由意思を尊重しつつも、最後の最後の瞬間まで助けたかったはずです。私的見解ですがノアの時代の洪水の時、もし箱船の扉が閉じられてから7日間の間に箱船に入りたい人が現れたら、扉を開けてくれたのではないかな~と思っていたりもします( ̄▽ ̄)

皆さんはもし洪水になる直前とか、ハルマゲドンの直前とかに神の側に転向する人がいたらどう思いますか?全然~!船造ってないから、宣べ伝えてないからズルい!と思いますか?私は全く思いません。

ノアは箱船を作る長い長い期間、エホバと共に働くことができました。同じように、現代の私たちも伝道を含め日々お父さまのご意思を行なってきたことで、いつも傍にいることができました。神と一緒の日々を過ごさせていただきました。滅びの直前に転向する人はその経験の時間が遥かに少ないのです。私たち、私はとても恵まれた者です。エホバとの絆を持つだけでなく、深めてくることもできたのですから♪本当に感謝です。

 

 

 

今私たちが生きている時代は、輝かしい時代・新しい歴史の扉を自分で開けることができる、唯一無二の時です。今生きている人たちは、回復されるパラダイスの時代でその基礎となる人たちの1人なのです。これってとても貴重な貴重な宝です(^-^)♪

アブラハムも、ヨセフも、モーセも、ヨシュアも、エリヤも、ダニエルも、み~んな過去のすご~いエホバの証人には手に届かなかったことが、私たちには届くのです。だから元気を出して一緒にがんばりましょう(*^▽^*)♪エホバはいつも一緒です。

 

 

 

ダビデがすぐにイスラエルの王にはなれなかったのと同じように自分の望みが自分の願う時には来ないこともあります。と言いますかそのほうが断然多いことでしょう。でもエホバは必ず心の願いをかなえてくださいます。エホバは必ずあなたとわたしのために立ち上がって行動してくださいます。その信仰を持ち続けることができますように。信仰を持ち続けるための聖なる力をエホバが与えてくださいますように♪