先日、宝石箱でお話していた子が
我が家にやってきました。
1900-1920年代フランスのジュエリーボックス。
遠路はるばる、ネザーランドから・・・。
シルクのクッションはほんのり香水のにおいがします。
ほこりをぬぐってあげたので
すこしすっきりしました。
私の手元にあるのにいまいち実感がわかなくて(^^;
毎日目が覚めた時や、ふとした瞬間に
存在を確認してしまいます。
本当に私のとこに来たんだなぁ・・・ってしみじみ。
何だか付き合いたての恋人みたい。
たいせつにします。
何度見ても素敵。
この子にして良かった。