マレーシアでダイビングライセンス(Open Water:オープンウォーター)を取得 | 三十路ゆとりリーマンの進撃

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インド生活を経てマレーシア勤務する三十路前ゆとり世代サラリーマンの進撃ブログ

ここは常夏の国、マレーシア。

 

やはり暑いと海に行ってサマーヌードしたくなりますよね。

 

 

 

ただ私もう三十路手前の人間です。

 

 

ビーチでぱちゃぱちゃしてるだけじゃつまらない!

 

 

せっかく綺麗な海があるなら、潜ってみたいじゃないですか。

 

 

 

という事で、ダイビングライセンスを取って来ました。

 

はい。シュノーケリングで下をのぞいた時にダイバーが悠々と泳いでいるのをみて、あの機材を背負って海に飛び込む様をみて、単純に憧れていたのです。

 

 

 

近くにあるOne Utama Shopping mallの中にライセンスを取れるダイビングショップが入っていたので、早速申し込み!ちなみにここはPADIです。PADIは世界中にあるので、世界中の海で潜れるようになります。

 

 

  ダイビングショップ → Sealantis

  ショッピングモール → One Utama Shpoppingmall

 

 

 

一般的なのは以下の流れになります。私は土日しか使いませんでしたが、全てで1ヶ月ぐらいで取れました。

 

 1. 申し込み(日程決め、テキスト受け取り)

 2. テキストで自習

 3. 座学(4時間ぐらい、テストあり)

 4. プール実習

 5. 2泊3日のTioman島での最終試験(+ファンダイブ)

 

 

1.申し込みも、ローカルスタッフの方が日本人スタッフを紹介してくれ、テキストも日本語をいただき、座学もその方に教わりました。色々と親切に相談に乗ってくれ、楽しく学習できました。

 

 

 

 

 

4.プール実習は、プールということもあってか、怖さはほとんどありません。というより、、

 

 

もう楽しい。

 

 

すんごい楽しい。

 

 

すでに楽しい。

 

 

海中で呼吸できるのってこんなに感動するんだと!!!!

 

 

 

 

 

5. 2泊3日のTioman島での実技試験については、別記事にてたっぷり書きたいと思いますが、行くのが遠いですが、とっても素敵。

 

 

 

 

 

 

 

無税島なので、酒が激安。

アサヒの缶ビールが3RMぐらい

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗な海と安い酒、海中という新しい世界の冒険の始まりは、なんとも言えない充実感です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海中は、まさに新世界。

 

ただ、泳いでいるだけでも、地球に包まれる、みたいな、なんとも言えないリラックス感があります。

 

 

一度取っておけば旅先での選択肢が広がりますので、ぜひチャレンジください。