ジャパンカップはJRA史上初 女性騎手3名+夫婦騎乗 2023/11/26(日) | JRA女性騎手応援サイト

JRA女性騎手応援サイト

~ターフを駆ける女神たち~
現役日本人JRA女性騎手 2023(藤田菜七子/永島まなみ/古川奈穂/今村聖奈/河原田菜々/小林美駒)


2023年のジャパンカップは見所満載!

世界最強馬:イクイノックス vs  3冠牝馬:リバティアイランド の対決は勿論の事、
JRA女性騎手初のGⅠ騎乗となる藤田菜七子騎手も応援したい♪

しかも海外からGⅠ制覇経験もある2人の女性ジョッキーも参戦!
レース勝敗以外に、3名の女性対決も見物だ。

★藤田菜七子騎手(日・26歳) ウインエアフォルク 牡6(8枠18番)

(出典:デイリースポーツ)

 

 

★マリー・.ヴェロン騎手(仏・24歳) イレジン 騙6(4枠7番)

(出典:東スポチャンネル)

 

 


★ホーリー・ドイル騎手(英・27歳) ヴェラアズール 牡6(5枠9番)※左は夫Tマーカンド
 (出典:サンスポ)

しかもホーリー・ドイル騎手は、夫であるトム・マーカンド騎手との夫婦騎乗!
11/13の東京6Rでは“夫婦ワンツー”が話題になった。

ジャパンカップの出走メンバーで夫婦決着は難しいだろうが
また何か話題を提供して欲しいと願っている。




話題と云えば、今回の藤田菜七子騎乗のウインエアフォルク も話題性充分!

思い起こす事1985年の第92回天皇賞(秋)で、時の「皇帝」と称されたシンボリルドルフを
単勝13番人気という人気薄から半馬身差レコードタイムで差し切ったギャロップダイナ。

この時ギャロップダイナに騎乗していたのは、根本康広騎手で
今回藤田菜七子騎乗のウインエアフォルクの調教師である。
同じ牡馬6歳での出走で人気薄になる事は必定!


っとはいえ、、、、
大荒れしないジャパンカップでは、流石に手は出ないか・・・(苦笑)


予想は
◎ イクイノックス     1枠2番
〇 リバティアイランド   1枠1番
▲ パンサラッサ      4枠8番
△ イレジン        4枠7番
△ ダノンベルーガ     5枠10番
△ スターズオンアース   8枠17番   

馬券は
枠連  1-4   1点
3連複 軸馬1頭流し    2 - 1・7・8・10・17      10点