こんにちは。ラダーサポートの「Y」です。
今回は毎月恒例のプログラム、「ラダーサポート写真部」について紹介します。
ラダーサポート写真部では、参加者の「I」さんが提供してくれたデジタルカメラを借りて、
カメラのいろいろな機能の使い方を教わりながら、事務所周辺の公園などで参加者が
思い思いの構図の写真を撮影し、事務所に帰って鑑賞会をしています。鑑賞会ではいつも、
参加者それぞれの感性が垣間見えて、新鮮な気分になれます
私「Y」は、個人でミラーレス1眼のカメラを所有しているので、使いこなしを教わるために
自分のカメラを使っています。そんな事情もあって、「I」さんから”写真部部長”に任命され
ました。
8月のプログラムの日は、少し秋の気配が感じられる近くの公園で撮影会を行いました。
撮影会の時間帯は、日差しの傾き具合に恵まれて、光と影のコントラストが印象的な写真を
撮ることもできました
鑑賞会では、参加者が撮影したデータを「I」さんのパソコンに転送して鑑賞するのですが、
ここで私「Y」の痛恨のミスが発覚 記録モードの設定を間違えてしまい、「I」さんのパソ
コンで表示できない事態に…
私は自分のカメラ本体で1枚1枚データの変換作業をしなくてはいけなくなってしまい、
ほかの参加者が撮影した作品をじっくり鑑賞することができませんでした
私「Y」はひとりでカメラを持って街歩きすることが苦手なのですが、仲間と一緒なら楽しく
撮影ができるので、次回も楽しみにしています