「なつかしのプラバンづくり」をやってみました! | ラダーサポートのブログ

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札幌・白石区にある 就労継続支援A型事業所の日々。

今月のプログラムで、
「なつかしのプラバンづくり」
というものをやりました。
 
 
「プラバンとは何?」
と思い調べると、1980年代から90年代前半に流行った遊びだそうです。
 
1.透明プラスチック板に油性マジックで絵の輪郭を描く。
2.油性マジックで色をつける。
3.ハサミやカッターなどで形を切り抜く。
4.オーブントースターにアルミ箔を敷き、作ったプラスチック板をのせる。
5.熱を加え、縮まなくなったらオーブントースターから取り出す。
6.冷めないうちにすぐ平面の板や台の上に置いて、上から平らなものを
  使って軽く押さえれば完成。
 
アクセサリーやキーホルダーを、自分でデザインできるのですね。
私個人のアタマでは、スマホやパソコンの時代に、
こういうアナログなこともいいなぁと思いました。
それにしても、私の子どもの頃にこんな遊び、あったかなぁ???