日常で、こんな症状でお困りはございませんか
レストランなど、薄暗い所で文字が見えづらい
小さい文字を見るときに、ピントが合うまで時間がかかる
眼の疲れや肩こり、頭痛が増えた
夕方になると眼がかすむ
ものを見るとき、目は「毛様体筋」という筋肉を使っています。
自動的にピントが合う、カメラのオートフォーカス機能と同様に、
人間の目も見るものとの距離によって脳が判断し、自動的に焦点が変わります。
ところが、年齢とともに毛様体筋の筋力と水晶体の弾力は低下してしまい
ピントが合いづらく、近くの物が見づらくなってしまうのです。
遠近両用コンタクトは、近く・遠くの2つの度数をもつコンタクトレンズです
メニコンでは、それぞれの使い方に合った
遠近両用コンタクトレンズをラインナップしております
コンタクトの使い方・見えたい範囲などご要望に応じて
ひとりひとりに合った遠近両用コンタクトをお試し頂けます
お気軽にスタッフまでお問い合わせくださいませ