LADです。今日は、午後、にわか雨が降りましたが、夕焼け綺麗でした。年末年始にかけて、大寒波がやってくるそうです。
朝早くから出かけていたので、娘と、在宅ワークの主人が留守番をしてくれました。朝ごはんを準備して、息子と自分のだけ洗濯機を回して、洗濯物を干して出かけました。
主人が、10時すぎに起きてきた娘に、「パジャマを一緒に洗濯して干して欲しい」と、頼んだら、「母が残したメモに、パジャマ洗濯するように書いてなかったから、やらない・・・」と、断られたそうです。
「同じパジャマを、もう2日も着続けていて汚い」とか、「お天気がいいから洗濯物がよく乾く」とか、「お父さんに言われたからやらないといけない」など、普通は色々考えるものです。
でも、娘は、目の前にあるものが全てなので、「書いてないなら、やる必要が無い」もしくは、「書いてないものは、やらなくていい」と、勝手に解釈します。
母的には、「頼みたいことを、指示書に書かなかったのだから、仕方ない」と、諦めていたのですが、主人は、「何で洗濯してくれないんだ!」と、ご立腹でした。
まあ、普通そういう反応になると思いますが、娘の場合は、目の前にないものは、自分には、関係ないことと思っているので、主人の思いとは、すれ違ってしまったのだと思います。
きちっと、それぞれに、お互いの気持ち、やって欲しいことの大切さを説明しておきました。しばらくは、見守りたいと思います。
【クスっと、コーナー】
なんと、今日は、世界中の誰もが、生まれた年の西暦に自分の年齢を足すと、「2020」になるという、とても珍しい日だそうです。
「これは、凄い」と思って息子に教えたら、「ふ~ん、そうなんだ」と、あまりびっくりしてもらえず、残念でした。
追伸
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