LADです。今日は、風が冷たかったですが、玄関横のチューリップが咲きました。春ですね。
養護学校を卒業したら、「放課後デーサービスや療育が無くなって、子どもが暇になってしまう、仕事ばかりで煮詰まってしまうから、大変だよ」と、先輩お母さんにいわれていたのですが、思ったより、余暇支援がありました。
≪息子が利用できる余暇支援≫
○日中一時支援の枠で、放課後デイサービスの行っている大人向けのサービス利用が土曜に出来るようになった。
○養護学校のある地域センターの福祉サービス枠利用でない、働く障害者向けのサークル夏祭り、ハロウィン、クリスマスパーティーなど、地域ボランティアさんの協力をえて、不定期で開催されるイベントに、希望の時のみ参加できる
○相談支援事業所が毎月1回、市内在住の障害者向けにイベントをお行っている。利用者だけでなく、お友だちをさそってもいい、定員がある。希望の時の参加できる。お花見やバーベキュー、ボーリング大会など。
○療育先の鉄道サークル。毎月ではないが、在校生向けイベントに空きがあれば、2カ月に1回、誘ってもらえる
○放課後デイサービスの和太鼓サークル、卒業後も、先生のお手伝いをするなら、OBとして参加OK。
以上、いままでの利用つながりで、余暇支援できることが沢山あることがわかりました。4月仕事に行ってみないとわかりませんが、息子の疲れ度合いと、休日の過ごし方について、どうしていくか、話し合いたいと思います。
【今日のいいとこ探し】
昨日の旅行の洗濯物が沢山あって、家じゅう洗濯ものだらけの状況でした。
洗濯物をたたむのは、息子の役割なのですが、「今日は、洗濯物おおすぎるので、お母さん手伝ってください」と、自分から、お願いできました。
一緒に取り込んでいたら、「お母さんありがとう。助かります」と、お礼までいわれました。母も、気持ちよく手助けができました (*^▽^*)
追伸
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