LADです。今日は、小学校の時の息子の同級生のお母さんとランチをしました。行っている中学校は、違うのですが、定期的に会っています。
子どものことだけでなく、近所の情報や、今、お互いにはまっているものなど、いろいろな話ができるので、とても楽しい、リラックスできるひと時です。
あと、息子と同年代の子が、どんなことを考え、行動し、親との関係を築いているのかがわかるので、とても参考なります。
障害特性で、同じに出来ないこともいっぱいありますが、母が対応することで、ついていけることもあると思います。
例えば、年齢相応の服装や、流行しているものは、買ったり、情報を伝えることで、友だちとの関係を作りやすくなりますよね。少しでも、息子の成長の手助けができたら、母もうれしいですね。
高校受験、学校の過ごし方や、部活、友だち関係のことなど、息子の時には、あまり関係なくても、来年から中学生になる娘の時には、生かすことができると思います。
このメンバーは、幼稚園の頃から、息子を知っているので、気兼ねなくいろんな話ができます。時間があっという間に過ぎてしまいました。楽しかったです。
【クスッと、コーナー】
学校から帰ってきた息子をみて、「大きくなったね。お兄さんだね」と、声をかけてくれました。
話を聞いてもらえると思った息子は、ママ友さん達に、自分の書き溜めた作品を次から次へと見せていました。親以外の人にも見てもらいたかったんですね。付き合ってくれたママ友さんに感謝です。
見せてもらって、気がついた事があります。ただ描いていていると思った絵は、ストーリーがあってつながっていました。びっくりです。
追伸
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