ラクトフェリンとは? ~ラクトフェリン(LF)とは?~ | ラクトフェリン口コミ

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LIONライオンでお馴染みのラクトフェリンですが、副作用もなく、
たくさんある効果・効能について誰でも理解できるように解説していきます。

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"LF" というと読者のなかにはご存知の方も多いと思います。

LFは、1939年に「牛乳の赤い夕ンパク質」として、
スウェーデンの学者が発見しま
した。

ヒトを含む哺乳類の乳、分泌液、成熟好中球の顆粒に含まれる
分子量約8万ダルトンのタンパク
質で、
2~3個のシアル酸からなる糖鎖(分子量の
10%程度)を持っています。

LFは血液中の鉄蛋白であるトランスフェリンと同様、
Fe3+ を二個分
子内にキレートする性質があります。

原始的な生命
が誕生した地球は、
現在と比べると酸素濃度が低
く、
環境に多量ので 
Fe3+ イオンが存在したと云われています。

Fe3+ は不飽和脂肪酸、糖類と共存する
急速に連鎖反応を起こし脂肪酸を過酸化すること
からも分かるとおり猛毒ですが、
ヘモグロビンに含
まれる鉄は生命維持に必須です。

トランスフェリンーLF群タンパク質は、
鉄の毒性と妥協し、
それを
飼い慣らすために生まれた古い起源を持つタンパクと思われます。

その証拠には母乳の鉄飽和度は5
~7%、
牛乳では1111~15%、
成熟好中球のLFは0
-2%で、
我々の身体には遊離の 
Fe3+ が生体内の微少環境に放出されるや否や、
即刻
 Fe3+ をキレートして有害な影響をマスクする体制が整っています。

いつ頃、トランスフェリンとLFの分化が起こったのかは明らかでありません。

 Fe3+ に対する親和性はトランスフェリンと比べて300倍強く、
両者
を一緒にインキュベートするとトランスフェリンの Fe3+ 
すべてLFに移行します。

したがって、
染局所のように Fe3+ が病原微生物の増殖を促し
命的に作用する場合、
 Fe3+ をキレートして有害な影響を除去するのは
トランスフェリンではなくLFと
考えられます。

すでに、ヒト、ウシ、ラクダ、ウマのLFは、
結晶X線回折により構造が決まっていま
す。

それによると、LFは700以上のアミノ酸が結合した一本鎖のポリペプチドで、
ほぼ同
じ数のアミノ酸からなるC末端とN末端は
ジスル
フィド結合(-S-S-)で球状に丸まり、
二つの
球体が団子状にくっついた構造をしています。

LFには34から36のシステインが含まれているからです。

各球体の中心には、
キレート結合により
 Fe3+ が固定されています。 

LFは哺乳動物の乳、粘膜を被覆する粘液に含まれており、
とくにヒトの赤ちゃんが生まれた直後に
摂取する初乳に多く含まれています。

赤ちゃんが母
乳から摂取するLF量は、
一日あたり5~7幃にも
達します。

この量は乳の主要蛋白であるカゼインに次いで多いのです。

出生直後の人類はLFにもっとも依存度が高い
動物種と申しあげることができます。

このことはLFが単に栄養を充足するタンパク質として
母親から与えられるだけでなく、
何らかの機能
を持っていることを示唆します。

また、涙や子宮の分泌液などのように
直接的に外界の異物と高い頻度
で接触する最前線の粘液に
多量に含まれています。

好中球鰥個あたり3~5竓も含まれているとする論文もあり、
好中球は毎日回個入れ替わっていますか
ら、
成人は一日あたり3~5gぐらい合成している
勘定になります。

つまり、
人体のLF合成量は、血清
アルブミンに次ぐと申しあげてよいでしょう

それにもかかわらず役割については、
ほとんどわかっていません。


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