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題は未定

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都内は今日も3月のように暖かく、風もほとんどない。

 

昨日の面接帰りにハローワークに寄って紹介状をもらったので、応募書類を作成した。送付方法を見たら、「簡易書留・特定記録郵便またはレターパックライトで郵送して下さい」という指示だったので、ゆうゆう窓口(時間外窓口)のある郵便局まで自転車を漕いでいった。自転車を駐輪場所に止めて窓口に行ったら、不在受け取りの人で混雑していた。15分くらいして駐輪場所に戻ったら自転車が倒されていて、ベルが壊れていた。なんか気分が悪い。

 

結局、郵便局の近所の自転車屋さんでベルを新品に交換してもらった。550円也。定形外の特定記録郵便料金と合わせて900円出費したので、今日の昼食は食べ残しの食パンで我慢。。

 

先月買った魚柄仁之助の新刊をまだ完読していなかったので、これから布団にくるまって読むことにした。年末に、「焦らず・休まず」の精神で腰を据えて就職活動をしようと心に決めていたのだが、年始早々から気忙しい日が続き、気が付いたら1月も半分終わっていた。

 

倉庫作業の面接を受けに行ってきた。場所は都内の城東地区にも関わらず、公共交通機関で行くのが不便なエリア。地元の方や、土地勘のある方なら解ると思うが、京成・JR総武線・都営新宿線・東京メトロ東西線・JR京葉線…全て東西に伸びているので、それぞれの真ん中あたりは都営バスか京成バスしかなく、主要道路も日中は混雑しているので南北の移動に時間がかかる。

 

都市部の企業が求人する際に鉄道の駅からの距離が遠いのはかなりのマイナスポイントになる。今日受けた会社もまさにそんな場所にあった。

 

倉庫の横にある通用口から入って奥にある休憩室のような部屋に通された。歩きながらチラッと倉庫内を覗いたら、積まれていた荷物はどれも重そうな感じ。。

面接に出てきた責任者の男性は、サンドイッチマンの富沢たけしさんによく似た大柄な人物だった。こちらを見た瞬間から失望している様子が見て取れた。曰く、

 

「今、倉庫内を見てもらった通り、軽いので20kg(1個)くらい。一番重いのは40kg弱かな。取扱個数は日によってバラつき大きいんだけど、少ない日で100強、多い日だと300(個)くらいだね。25kgから30kgくらいの荷物が一番多いんだけど、大丈夫?」

 

と、ぶっきらぼうな感じ。無理だと感じたので素直に、

 

「すみません。無理です。若い時に腰と膝を痛めているんで」

 

と答えたら、

 

「やっぱし。自分が部屋入った時になんか変わった立ち上がり方したから、ケガ持ちかと思ったけど。

正直言うと、外人も逃げ出すんだわ。週明けもアジア某国の若いのが来たんだけど、朝一番にそこのポリ缶80個バラ下ろしさせたら辞めますって帰っていったんだ。そいつ、面接では『ワタシ、軍隊帰りです。大丈夫です!』って言ってたけど、やっぱりダメだったね。

ここまでわざわざ来てもらって悪いね。せっかくなんで、バス代として420円出すからさ。今、ハンコ持ってる?」

「シャチハタ印なら持ってます」

「おお、助かるよ」

 

ということで、出された紙に言われるままに都バスの区間と名前を書いて交通費を受け取った。

その場で不採用となったのだが、見送りを決めた責任者の苦渋の表情と話を聞いたら逆に同情してしまった。

 

 

 

 

 

ハローワークで倉庫業務の契約社員の求人票を見つけたので紹介を依頼したら、早速面接をしたいから明日の午後はどうですか?と連絡があった。

 

時給は1250円、土日祝は原則休み。週30時間勤務で社会保険にも加入してくれるようだ。東京都の最低賃金は時給1226円だから、中々応募がないのだろう。ハローワークの相談員さん曰く、「内勤事務の募集も同一の雇用条件であったのですが、そちらは(求人票を掲示して)その日のうちに応募者多数で取消になりました」とのこと。確かに同じ時給で空調もない倉庫で肉体労働か空調完備の事務所で内勤…だったら誰でも内勤を選ぶはず。とはいえ、この会社の上層部は何で応募者が来ないのか理解していないようだ。

 

倉庫業務といっても1カートン30kg超えの重量物だの、濃硫酸やポリリン酸みたいな毒劇物のポリ缶(これも25~35kgの重量物)のバラ積み・バラ下ろしだったら勘弁してもらいたいと思いつつ、選べる立場にないので応募した。

 

髪が伸びてきたので、床屋さんに入って散髪してもらった。どうせヨレヨレの背広に洗濯機で洗っただけのワイシャツを着ていくのに、散髪だけしても半端だと思いつつ。。