90年近くにおよぶ「時計」という、ものづくり。
長い歴史を振り返れば、時計製造において、ラコは常にたゆまぬ努力を続けてきました。
純粋に手仕事で製造される機械式時計から、クォーツ時計、電波時計まで、時代とともにラコの製品も進化をしています。
新しい技術への挑戦にあたり、ラコは最新の生産設備をそろえる努力も続けてきました。
今だに、高品質の機械式時計は手で精密に組み立てられますが、製造を支えているのは、防水性や歩度を測定するといった最先端のテクノロジーです。

世界的にも品質の高さで知られる「メイド・イン・フォルツハイム」の名に恥じないラコの製品。 クオリティの高い製品を手に届きやすい価格帯で提供するために、文字盤や針の繊細な仕上げには特殊なカメラを使用し、製造工程の最終段階では、同時に10本もの時計の防水性を検査できる高性能な設備を用いるなどの工夫をしています。

また、製品の細やかな個別化への要望に応えるため、コンピューター制御で部品に刻印をほどこす装置も使用しています。
これにより、できうる限りほぼすべての価格帯の製品を「世界でたったひとつの時計」として世に送り出すことにも対応できるようになりました。

時流に乗り遅れない努力をしているのは、時計メーカーとしての製造技術分野だけではありません。
めまぐるしく変化する市場にすばやく対応できるよう、経験豊富なマネジメントチームによってラコは運営されています。
現在ラコは、世界で25以上もの販売代理店と共にあり、それはこの地球上すべての大陸で誰もがラコを手にとることができるということを意味しています。

日々進化する技術と絶えず変動する市場に挑戦していくことは、ラコにとっては容易な道ではありません。
しかしその挑戦は、同時に喜びでもあり、未来へとラコを牽引する誇りでもあるのです。