過去世から話が繋がっているところも多いので過去世1から読むとわかりやすいです→過去世1はこちら
L （次の質問）どうしたら減量できますか？
SC だってさ、ふわふわしてっからね。
L そういう理由なの？グラウンディングが足りてないということ？
SC え？だってこの人宇宙人でしょ。地球人はさ、ここついてるから地球人でしょ。浮いちゃったら宇宙人でしょ。でもさ、この人ふわふわふわふわ浮いちゃうでしょ。重み感じないといてる感じしないでしょ、この人。でもさ、そろそろ可哀そうかなとも思うのよね。ね、本人もちょっと悩んでるから、私が改善するわ。
L じゃ、痩せれる？
SC もうちょいね。
L もう大丈夫でしょ？
SC ま、今日でばれちゃうんでしょ？
L 改善お願いします。リバウンドもしないように。
SC しないしない。だって私がやるからね。
L 私がやるからね。心強いです。
SC そうでしょ。
L （次の質問）フランスと縁ありますか？
SC あるでしょ。
SC だって生きてたことあるでしょ。
L 過去世？
SC そうそう。
L なんかね、青い目の金髪のフランス人に憧れるのはなぜか。
SC 残念ながら、青い目ではないわ。
L 違うの？
SC お姫様してたからね。
L お姫様してたの？
SC そうそう。なかなかのワルでしたよ、この人。
L あ、そうなんだ（笑）。過去世でお姫様だったのね？
SC そうそう、いいとこのお城にね住まわれてて。お城、残ってるんじゃないかしら。
L フランスにまだある？
SC ありますね。
L どの辺？
SC ベルなんとかっていう、その辺のなんか、
L え、ベルサイユ？そうなの？すごいじゃないですか。
SC 誰かは言わないけれど～。
L もしかして有名な人？
SC でもそうでもないのよ。だけども名前はあるわね、ちゃんとね。
L なんていう名前ですか？
SC 〇×△＠～～～
L 言えない（笑）？
SC だってこの人図に乗っちゃうから。
L 図に乗っちゃうから。でも有名な人ですよね？
SC うーーん、わりに合わないわよね。
L それをなんとなく覚えてるから憧れてた？
SC 覚えてはないはず。
L でもなんか憧れてたらしい。
SC ただ好きなだけでしょ。覚えてるのは別の場所のほうだと思うわよ。言ってたでしょ。スイスとかなんとかさ。あっちらへんかしらね。
L そうなんですね。フランスとか行くといいですか？
SC 行かないほうがいいと思う！あそこは、行かないほうが、ねえ。
L 嫌な思い出が
SC そうね、最後がね。
L 最後がね。ちょっとね。
SC ちょっと首切られちゃってるからこの人。ま、言っちゃったけどさ、（行くと）もっと思い出しちゃうからね、生々しくね。
L そっか、じゃあやめたほうがいいか。
SC ま、機会があったらしょうがないけれども、行かないんじゃないかしらね。
L わざわざ行く必要はないですね。
イタリアは？
SC 行けばいいわよ、行きたかったらね。
L イタリアはいいんですね。
SC この人海好きだからね。
L イタリアの海のほう行くといい？
SC そうそう。
L ここはいい思い出がある？
SC いたことはないのよ。ただ行きたいだけなの。本人がね。
L 行きたいなら行けばいい？
SC そうそう、またそこでばらまくものもあるから。ばらまきに行けばいい。
（Tさんのフランスでの過去世はインプリントの可能性も高いと思います。インプリントとは、地球経験が少ない魂が地球で過ごすための経験や知識を得るために、すでにある過去世のデータをまるで自分の過去世のように刷り込むこと。有名人の過去世を持つ人が多いのはこのためという説も）
L （次の質問）アブダクションされたことありますか？
SC まあね、もう言ったからね。自分から来たのかもしれないけれどもね。
L アブダクションっていう言葉はちょっと違うかもね？
SC ねえ。来たくて来てるからね。帰りたくてね。この人、宇宙なんか知らないって言ってるけど。
L そうなのね？なぜアブダクションされたんですか？って聞いてるけど。
SC そりゃあね、故郷だからね。帰ってきただけでしょ。
L それ、寝てる間？
SC いつもね、そうなのよ。昨日も帰ってきたのよ。
（後日Tさんからサブコンシャスに確認してもらったところ、エーテル体で帰っているそうです）
L そんな最近。
SC 結構帰ってきてるわよ、この人、自分で思っている以上に。ちょいちょい来てるわよ。
L 帰って何してるんですか？
SC なーにしてるのかしらね。何か入れられてるのよね。
L 何を入れてるんですか？
それがちょっとね、これからのそれやこれやがあるでしょ。
L 能力的なこと？
SC それもね、どうするかとかね、その辺のこととかね。あまり大きい声で言うとばれちゃうからね（ひそひそ声）小さい声でしか言えないけど、いろんなものをまた入れたりしてるのね。
L 頭に？
SC ここから回路、指令出さなきゃいけないからね。
L 指令が伝わりやすいものを入れてるの？
SC だって無視するから、この人。
L あ（笑）。ここは小さな声でね。
L 次の質問です。もういっぱい話してもらったけど、私の知らない秘めた能力はありますか？
SC もー、ばれちゃったからさ。
L ばれちゃったからね。
SC いろいろありすぎて、逐一言えないけど、欲しけりゃあげるわよ。
L 一番は？
SC 動かすのよ、やっぱり。でも動かしちゃダメでしょ。この地球ではね。
L びっくりされちゃうもんね。
SC だからね、ちょっとね、どうしようかしらね。どうしようかしら、何がほしいのかしら。この人。
L あとから出てくるけど、ストーン、なんだっけ
SC それはできるはずよ。
L 石のメッセンジャーとか。
SC そうそう。寝ぼけたこと言ってるからね。この人、ほんとに～。
L できるのね？
SC そんなことはね、基本のきでしょ。
L 魔女としてはね。
SC 教えてますからね。
L あとはヒーラーとか？
SC できるけどさ、この人やらない。
L ヒーラーはやらないんですか？
SC めんどくさいことになると思ってるから、この人は。
L なんで？
SC だって人がどんどん来ちゃうでしょ？そういうことイヤみたい。
L え、いやなの？
SC いやらしいわよ。なんか目立ちたいのかどうなのかわかんないの、この人。
L でもやろうと思えばできるんですね？
SC それはね。思っている以上にできると思いますよ。
L 彼女が一番やるべきことっていうのは？
SC やっぱりみんな助けて、それのね、地球に封じ込めるって言ったでしょ。そういうことしたりとかね。来てたらその子たちが勝手に受け取っていくからね。
L いわゆる地球的にいうお仕事っていう感じではないんですね。
SC 存在させておいて、なんていうの、電波塔じゃないけどもね。媒体？
L 媒体。そしたら他のお仕事しながらやったほうがいいですかね？地球的に考えると。役割以外の普通の仕事。
SC したかったらさせてあげるわよ。しょうがないわね、したいんでしょ、この人。違うくせに普通がいいとか。普通もいやなくせにもう。
L どっちになるかは今会議中なんですよね？
SC 会議中だけども。結局どうなのかしらね。人間らしくやってくのかしらね。やんなくなっちゃうからね、あんまりさせちゃうと。そういうとこ素直じゃないからね。素直に聞いてくれないからね。
L 両方やるほうがバランスいいかな？
SC たぶんね。退屈とか言っちゃうから、またこの人。いろんなことさせないと、この人すぐ退屈しちゃうのね。
L いろんなところに住むということは、そのたびに仕事は変えるんですか？
SC そういうことになるわね。
L じゃ、誰かにセッションをするとか、そういうことではないんですね？
SC それはしないと思う。この人はね。これはしないね。この子はしないね。勝手に遊んでるだけだね。わかっちゃうからね。
L 次の質問です。どうしたら直感で生きていくことができますか？
SC もうね、生きると思ったらそうなるでしょ。だってほんとはそうなんですけど。人間であるためにはね、やっぱり頭使わせないと、この人人間ってこと忘れちゃうから。だけども、ちょっとずつ外していくけどもね。
L じゃ、自然に直感で生きれるようになりますか？これから。
SC そうね、出さないとね。司令塔だからね。
L 本来はそういう存在なんですもんね？
SC 電波塔が役に立たないとね。
L 彼女が自分で頑張らないといけないことはありますか？
SC 動くっていうかね～。
L あ、やっぱり動く。
SC もうちょっと素直になりなさいってことかしらね。
L じゃ、今回すごいですね。遠くからここまで（このセッションを受けにきて）。
SC だってね、そういうことわからせなきゃいけないからさ。なかなか方法がないのよね。
L 次の質問です。どうしたらあなたたちと、高次の存在と対話できるようになりますか？
SC だって、無視しちゃうから。いやだとか言って。
L 無視しなきゃいいんだよね？
SC そうよ～。
L でも気づかないのかも。
SC 気づかないのかしら？ほんとに？じゃ、開けておこうかしら。穴をね。
L どこに穴を？
SC ここ（クラウンチャクラの辺り）に。みんな言うでしょ、ここ綺麗にしてもらってるんだけどね。ここをぴしって閉じちゃうからね。開けとくわね。
L 繋がれるように、対応できるように開けて、危ないものは入ってこないようにお願いします。
SC あ、はい。
L もう大丈夫？できそうですか？
SC 本人が拒否しなければね～。
L じゃ、準備はできたから、あとは本人が受け入れてくれれば。
SC そうね～。
L わかりました。これから対話してもらうようにしましょう。
L （次の質問）自分を信じられないのはなぜですか？
SC だからね～！面白いでしょ、この人（笑）。
L 質問がね。
SC ね、もうね、やんなさい。全部動くようになってるから、そのときにちゃんとしてちょうだい。って言っておいて。動かすようにするから、動きなさいって言っておいて。
L 言うし、録音を聞くと思います。
SC ありがとね～。
L 信じられるから大丈夫ですね？
SC 信じてね。
L 次の質問です。汗かきなのはなんでですか？
SC これはね、ちょっとね、あるのね。だって昔ね、うーん。
L 昔何かあった？昔というのは過去世？
SC そうね。
L 何があったんですか？
SC 寒さで死んでるのね。
L 寒さで死んだから、暑がりになったの？
SC そう、暖かいことにあこがれるでしょ？
L そうなんだ。でも今はちょっと困ってるみたい、汗かきなの。ヒーリングしてもらえますか？
SC なかなかね、そこのとこが難しいの、これがね。
L 体温調節を今の日本に合わせてもらってもいいですか？
SC 日本に合わせるのね。（ヒーリング）うーん、これは難しいわね。
L 難しいですか。今後もたまにヒーリングしてもらっていいですか？
SC うん。
L これに関して本人ができることはありますか？
SC 本人はね、ないかもしれないわね。まだね、思い出しちゃいけないこともあるでしょ。いろいろ順番があるからね～。
L 徐々にはよくなる？
SC うーん、多少はね～。
L 少しでもいいので、改善してもらえると嬉しいです。
SC うーん（これに関してはかなり難しそうな様子）
L 最後の質問です。楽しくしてはいけない、幸せになってはいけないというブロックはありますか？
SC それはね、この人間界で生きていこうと思ったから合わせちゃったんだろうね～。
L 合わせちゃったのね。過去世（体がない存在のとき）楽しそうだったもんね。
SC ねえ。だからね、ちょっとそろそろ外してあげようかしらね。
L ぜひ！そこ外してください。もう楽しくしていいし、幸せになっていいって。
SC （しばらく沈黙）ただ言っておいてね、ちゃんとやることはやってねって言っておいてね。
L あ、はい、わかった。大丈夫？こういうのは早いんですね、彼女はね。
SC ね、やっぱり元があれだからね。
L 本人からの質問は以上なんですが、サブコンシャスから他に何か伝えることはありますか？
SC ちゃんと繋がってやっていきましょうねっていうのを言っておいてちょうだい。
L サブコンシャスとってことですよね。
SC まだまだこの辺にも他に喋りたい人がいるらしいんだけどね。
L もしメッセージがあったらぜひ。
SC だけどね、今じゃないのねっていう感じかしらね。でも言いたさそうんだけど。
L 一言二言でも、もしよければ。
SC でもやんなさいって感じね。それにおいおいだわね。
L じゃ、今はちゃんと繋がって、
SC やることやってちょうだいっていうことね～。
L 役割も思い出したね。
SC 嫁には行きなさいって言っておいて。
L 嫁には行きなさい。へえ！
SC そこが滞るとちょっと厄介になっちゃうからね。
L そこ重要なんだ。
SC そこ意外とね、関係なさそうなんだけどもね～。動かすのに重要なことなのね。この子が動くかどうかっていうことがね。〇〇（Tさんが住んでいるところ）から出すっていうところがね。
L 結婚することで〇〇から出るから、そこが大きいんですね。（相手は）東京の人なんですか？
SC そうね～。まあね、そうでしょうね！
L じゃ、まずは引っ越し先は東京なんですか？
SC 街中にくると思うわよ。
L 最初しんどいかもしれないですけどね。東京エネルギー重いし。
SC 重いの、東京は。まあね、閉じてあるところだから。
L そこでも生きていけるようにサポートしてあげてください。
SC ねえ、宇宙に帰らなきゃいいけど。
L まずはやることやってもらわないとね。
L 他にはメッセージありますか？
SC あとね、神様からもいろいろあるからね、ちゃんと受け取りなさいよって言ってください。
L 神様からのメッセージね？受け取れますよね？
SC 受け取ってちょーだい！って感じね。
L 受け取る方法、わかってる？
SC たぶんね、わからないふりしてるんでしょうよ。
L さっきちょっと頭のとこ開けたしね。これからメッセージ入ってくる？
SC 呼ばれるんじゃないの？
L 呼ばれる？
SC 神様にね。
L いろいろやることありそうですね、彼女ね。
SC いやあ。ねえ。だからここまで時間かかってるのね。
L これからが本番ですね。
SC ねえ、予定以上に伸びちゃってるからね。
L そうなんですね、急いでもらわないとね。
L 終わりにして大丈夫ですか？
SC あとまだね、くるから待ってなって言っておいてちょうだいね。いろいろまだくるからねって。
L そうなんですね。今後また宇宙船に行くこともある？
SC それはまたすぐこの子行くでしょ。
L あ、すぐなんだね。
SC うん。
L そこでも情報とかもらえるの？
SC 渡してるんだけどね。また人から聞くのかな、この人はね。
L え、人から聞きそう？
SC 開いたんだけどもね～。
L 開いたからね、もう自分で聞けるんじゃないかな。
SC 様子見てみましょうかね。
L この録音何回ぐらい聞いたらいいですか？
SC 5回は聞いてちょうだい。
L 5回聞けば十分？
SC さすがのこの子も、でしょうよ。
L ではそろそろ終わりにしますね。
SC ありがとう！ありがとう。おねえさんほんとに宇宙船にいたのよ。大丈夫だからね。みんな大丈夫。私また来ていいの？
L もちろんですよ！来たいときはいつでも来て～。大歓迎です。
QHHTセッションの詳細・ご予約はこちら
