QHHTセッション記録Sさん 過去世 | 東京都杉並区サロンそらいろ アクセスバーズ*QHHT*デトックスヒーリング*潜在意識の書き換え*ゴッドクリーナー

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久しぶりのQHHTセッション記録は俺ガイドさんが印象的で、めっちゃ面白かったSさん2度目のセッションです😄 今回のサブコンシャスさんは前回とは違う方でしたが、一人称はやはり「俺」でした、笑。(Sさん1回目のセッション記録はこちら

今回はかなり深いところまで掘り下げた内容でとても興味深く、そしてやっぱり俺さんが面白くて楽しいセッションとなりました。
セッション記録をブログに掲載する際はいつもご本人の許可をいただいているのですが、今回は私がお願いする前に、なんとSさんのサブコンシャスさんからのご希望で掲載させてもらっています😄 感謝♡

※文字起こしをSさんに確認してもらって補足してもらった部分は青字にしてあります。



【過去世】
L=ルナ S=Sさん

S 星を見下ろしている
L どんな星ですか?
S 地球
L 青いですか?
S はい。
L どこから見下ろしているんですか?
S 宇宙。
L 浮かんでるの?どんな場所から見下ろしているの?
S なにか、室内にいる。乗り物。
L どんな乗り物ですか?
S 横長。丸い感じ。
L 大きいですか?
S そこそこ。(10メートル以上)
L 室内のもう少し詳しい説明してもらえますか?
S 窓がいっぱい。これから降ります。(葉巻型の船で自分は窓辺から星を見ています。船内は明るく、背後の壁の向こうに複数の気配がしました)
L ということは着陸したんですか?
S 大地も見えるし、明るい。船、とても小さくなった。
L それはさっき乗ってたやつ?
S あ、地上に来たら邪魔だから小さくなった(笑)(ソフトボールほどの球体になりました)
L すごいね。じゃ、今地上に降り立ったんですね?
S なんかちょっとだけ地面から浮いてる。
L 浮いてるんだ。
S 1センチくらい浮いてる。
L あなたはどんな存在ですか?自分の姿は見えますか?
S なんか、めっちゃ巨人。(3メートルくらいで、黒い光でできたような体です。銀河鉄道999の車掌みたいな)
L 巨人なんだ。
S 黒かったけど、人間ぽくなってきた。
L 人間ぽくなってきた?
S そうそう。
L でも大きいの?
S ちょっと小さくした。(180センチくらいの男性、古代ローマ風の服を着ています)
L 小さくなれるんだね?どこから来たかわかりますか?
S 始まりの場所。
L 始まりの場所ってどこ?
S うーん、源に近い。研究室的な。
L 研究室から地球に来たんですか?
S 交代で来てる。
L 交代で来てるんだね。何をしに来てるの?
S 成長過程を見にきてる
L なんの成長?
S 生き物。
L 地球の生き物ですか?
S この星を愛している。
L この星って地球ですか?
S ああ、そう呼ばれてるんだっけ。
L うんうん。愛してるの?
S 生まれたてでとてもかわいい子だからね。
L かわいいんですね。地球は新しいんですね。
S 種を蒔いたからそれがどうなったか見に来た。
L あなたが地球に種を蒔いた?
S 一人じゃない。
L 一人じゃない。仲間がいるんですね。
S 複数。塊。
L チームみたいな?
S そうそうそう。
L 何人ぐらいいるんですか?
S なんかいろんな種族が入り混じってて、20ぐらい。
L で、地球に種を蒔いて。なんの種?
S なんか象になったりとかさ。トカゲになったり。
L へえ。人間は?
S 俺は人間嫌い。
L 人間嫌いなんだ。でも人間の種っていうのもあるんですか?
S えー、俺人好きじゃないから。でももういるんだけど。人間好きな奴らもいるけど。
L なんで好きじゃないんですか?
S 好きじゃない理由か。
L 理由ある?
S あいつら何言ってるかわかんないし。汚いし。(汚いはちょっと違って、でもぴったりの言葉が見つからない感じ)
L 汚いんだ?(笑)今見えてる人間ってどんな姿ですか?
S えーと、猿っぽさが残ってる感じ。
L 類人猿みたいな感じ?
S よりはもうちょい人っぽい。あ、こいつら暴力的だ。利己的っていうんだっけ?自分中心。すごい暴力的だからあんまり好きじゃないんだ。でも人をとても愛しく思ってる奴らもいる。でも俺は静かな方が好きなんだよ。だから植物とか動物のほうが。そっちの研究をしている。
L でも人の研究をしている人もいるんだ。
S うん。
L あなたの担当は人間じゃないんですね?
S 担当じゃないっていうか、人のことは気にもとめてないっていうか(笑)。みんな担当は決まってないけど、好きなものに集中してる。
L 人間のことを気に留めてる人もいるってことだね?
S うん、すごい愛している人もいる。これ誰だろう。青いやつら。(青い人も2~3メートル)
L 青いやつら。どこの惑星の人でしょう?
S ネプ、ネフ、ネフレム?
L ネフレム?
S みたいな。
L 青というのは服?
S 違う。
L 体?
S そう。魚っぽい。
L 魚っぽいんだ。その人たちは人間を愛してる?
S うん。
L あなたの姿は?
S 今は人っぽくなってる。
L もともとは大きくて黒い存在。
S そう。
L あなたはどこから来たんですか?
S 出身地?
L うん。
S うーん、違う銀河。なんか地球が生まれて見にきたんだ。そしたらとてもかわいい子だった。
L 地球が?それからずっと見てるの?
S それでこのチームに来たのかな。
L そうなの。このチームはいろんな種族がいるの?
S うん、とっても小さいやつらもいる。
L その小さいのはどんな風貌ですか?
S 小さくて、二足じゃないな。もっとたくさん持ってる。足とか手。どこの人だろう?(笑)
L どこの人かはわからない?じゃ、他にもたくさんいる。
S いるみたい。
L みんながチームになって地球を見にきてるんですね?何か研究してる?
S どこか一部で計画があるのかも、もしかしたら。なんかこう、動かしていこう、みたいな。地球?だっけ?
L 地球。
S 地球じゃないなぁ。もっと素敵な名前があったんだけど。
L そうなんだ。なんだろう?
S うーん、地球って呼びたくない。
L なんて名前?
S もっと素敵な名前。キラキラして。強くて。この星を。俺はその計画からはずれてるというか。すごく一部の人たちが、この星にこうしよう、みたいな計画を持っている。俺は蚊帳の外で(笑)。俺、変わり者かもしれない。みんな人類、きゃっきゃきゃっきゃしてるんだけど。俺、植物とかと話す方が得意。
L 他のみんなは地球をどうしようとしてるの?なんか計画してるんですか?
S なんか計画はしてるけど、俺は知らないな~。
L そこには加わってない。
S だって(笑)、どうでもいいもん。
L 地球に関しては?
S あ、違う違う、この子は大好きよ。
L あ、人間てことか。
S そうそう。
L 地球自体は好きなのね。
S なんであんなに人についてきゃっきゃきゃっきゃしてるんだろう。
L 不思議だね。
S 何を見出してるんだ?何か人の中に見出してる。可能性?
L どんな可能性だろう?
S でも俺はそこに興味はないから。
L あなたみたいに人間に興味ない人は他にもいるんですか?
S いる。いるけどね。なんかやっぱりお互い遠くでそれぞれ。
L マイペースな感じ?
S そうそう。なんか海の生物。えっと。いるじゃん、人手とか。ああいうのと対話してる。
L じゃあ単独行動なんですか?地球では。
S そう、べつに目的があるチームというわけじゃないから。こっちの人類チームはいるかもしれないけど。なんかその方が好きにやって。一緒に来るけど、それぞれ好きにやって。地球はチームができてるかもね。地球っていうか。
L 人類に関しては。
S うん。
L 何か発見とかありました?地球で。
S 発見?発見?あ、ツタにちょっとだけ。内緒ね、ちょっとだけ手を加えて、自分で生き物を取れるようにした(笑)。(ツルを伸ばす姿が見えたので、ツル植物だと思います)
L ツタ?
S 植物のツタ。
L ツタに手を加えたの。
S うん。
L それいけないの?内緒ってことは言わない方がいいの?
S あんまり人間は知りたくないかな(笑)
L そっか、なるほどね。じゃ、内緒にしたほうがいいね。他には何かした?
S うーん、基本、自然に任せるかな。
L じゃ、観察だけしてるの?
S そう、だって面白いじゃん。
L 結構長くいるんですか?地球には。
S どうかな。まだ来たばっかりというか、黎明期っていうか。
L そのまましばらくそこにいそうなんですか?
S そろそろ帰るかな。
L 行ったり来たりしてるの?
S また別のやつらが来る。
L じゃ、いろんな人が来てるんですね?
S うんうん。誰か知らない爆弾を仕込んでるやつらがいるかもしれないよ(笑)。
L 爆弾?というと?
S みんなさ、それぞれ自分の研究、楽しみのためにここに来てるから、そういうことしてるやつらがいてもおかしくないなって思う(笑)。
L それは遺伝子に手をくわえるって感じ?
S それはバンバンやってるから(笑)。
L 爆弾って具体的には何?
S なんか思いもつかないようなこと。突然思いもよらない進化を始めたりとか。(「人類チームの計画を阻むような思いがけないこともあるかもね」とも思ってました)
L 具体的に何がどうなったとか言えますか?
S あ、俺ねずみにそれちょっとしたかもしれない。
L ねずみ。ねずみがどうなるの?
S (しばらく沈黙)うーん、とても社会性が高くなった。
L 遺伝子とは違うのね?
S 遺伝子?入れ物を作って、あとから遺伝子入れたんじゃないの?
L 入れ物っていうのは、その動物とか?
S 動物っていうか…。
L 人間?
S 人はそうだよね。
L あとから遺伝子入れてるんだ?
S そう、後入れ、後入れ。
L 後入れなんだ。へえ。
S いろんなパターンがある。
L あなたは動物に何かしてた?
S どうやってやったかわからない。
L でもなんかやったんだね。
S ツタはね(笑)。
L ツタはね(笑)。

[重要な日へ]
S 大変なことになっている。
L 何が起きてますか?
S いろいろ壊れている。爆発。
L 地球?
S うん。
L 地球で爆発起きましたか?
S なんでかな。爆発。
L なんで起きたんだろう?
S 俺たちが、なんかしたわけじゃない。地球由来の爆発。
L 地球人が何かした?
S 人類そこまで育ってない。
L 自然な何か?
S 地球の癇癪かな。
L それはなんだろう?火山とかそういう感じですか?
S うん、そっちかな。俺たちが爆破したわけじゃない。
L なんで地球が癇癪起こしたの?
S こしょばかったんだよ(笑)。
L こしょばかった?(笑)
S 俺たちがこしょばかったんじゃない?癇癪起こしちゃった。
L 爆発起こしちゃった。どうなりました?植物とか人間とか。
S 人間は保護されてるから。あっちに。
L どっちに?
S うーんと、人類チーム。
L チームが守ってるのね?
S それで引き上げたのかもしれない。
L 爆発起きたから?
S 地球が癇癪起こしたから。
L しばらく癇癪やまないですか?
S 人から見ると大変なことだったんだろうね。
L 死んじゃった人とかもいるのかな?
S この時点で結構動物は結構いるんだ。いるから、たぶんだめになったのもいるし、逃げ回ったのもいるけど、もう種類がたくさんできてるから減っても大丈夫。人はがっちり守られてるから大丈夫。
L この頃の人はどんな感じ?さっきより進化してますか?
S ううん。
L あんま変わらない?その頃の人たちってどんな暮らししてるの?
S 道具は持ったのかな。教えたのかな?
L それはそのチームが教えたの?
S うん。
L どんな道具ですか?
S スプーン。俺今違うもの探してる。地球由来の生き物っていたのか探してる。
L いそうですか?
S あ、ごめん、あれだ。ちゃんとみんな地球の子だから安心して。俺たちは、俺は種を蒔いたけど、それを発芽させるかどうかは地球だから。だからちゃんと君たちは地球の子だよ。
L で、爆発起きて、助かる人や動物は、助かった。
S うん。
L それに関してあなたは何かしたんですか?助けたりとか。
S ううん。俺は自然観察だから(笑)。
L 爆発がおさまったあとどうしました?
S 俺はもう引き上げちゃったからなあ。
L どこに?自分の星に?
S 自分の星には帰ってない。
L どこに行った?
S 源。
L 源に帰ったんだ。
S 源の近くのラボっていうか。(最初の研究室)
L 今はそこにいるんですか?
S 今?今はこの体。
L あ、今現在はね。爆発のあとはどこへ行った?
S ん?
L 爆発が起きて、観察が終わって、引き上げて、源に行ったんだよね?
S あ、ごめん、ちょっと待って。えっと、行き違いがあったら困るので話そう。今はこの体は俺ですよってこと。魂というか。
L そのあとこの体に入ったの?Sさんてこと?
S そう、これで今世を生きる。
L Sさんですか?
S S になってるというか(笑)。
L Sさんをやってる?
S そうだね。だから、たぶん上にいる俺はいないんだよ。
L 上にはいないんだ?中にいるんだ?
S うん中だね。中だわ。中から見てる。
L さっきのところから、今のSさんの肉体まで来たという感じですね?あなたは名前はありますか?
S あ、発音できない。あれに近い。もともとはエジプトの黒くて大きいのいるじゃん(アヌビス?)。
L 銅像みたいなの?
S そうそう、神様だっけ。もともとはあんな感じの黒くて大きい見た目。調査に来てたときは。
L 今はSさんの体を一緒に使ってる?
S 乗っけてもらってる。この体に。
L 普段はSさんが表に出てるよね?
S Sの魂に寄り添ってる感じ。
L そうなんだ。じゃ、やっぱりガイド的な感じ?
S そんな大したことはできないんだけど。
L でも寄り添ってる。導いてはいない?
S 俺そういうタイプじゃないんだ(笑)。
L そういうタイプじゃない(笑)。

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