おはようございます。久しぶりのQHHTセッション記録です。
原始の地球からレムリアまでの過去世や、ツインレイの定義や役割についてなどなど、興味深い内容盛りだくさんでした🤗✨
※ご本人より許可をいただいて掲載しています。
[過去世]
L=L A=Aさん
L 最初に見たものはなんですか?
A 赤い、たぶん原始の地球で、全体的に赤くて、赤土みたいな、黒くて。景色が赤黒くて、ゴーって音がしていて。まだ生物がいない。
L まだ生物がいない原始の地球。
A そこに調べにきてる。
L 調べに来ているあなたはどんな存在ですか?
A 銀色のスーツを着ている。
L どこから来ましたか?
A どこかの惑星。
L 地球に直接降りたっているんですか?
A 降りたっている。
L 一人ですか?仲間はいますか?
A 二人いる。小型の宇宙船で来ている。
L 小型の宇宙船で、自分と他に一人?
A 二人いると思う、後ろに。
L あ、後ろに二人トータル3人?
A あ、いや、二人で来てると思う。調査に。
L 何を調べているんですか?
A 地表の捜査。あと生物が生息できる可能性。
L そのときの地球は生物は住めそうですか?
A 原始生物はいる。
L たとえば?
A 微生物とかミジンコとか。原始生物。景色がとにかく赤くてゴーゴー音がする。
L 音はどこかから来てる?
A たぶん火山の音だと思う。大地の音。何かこの地球という星をいろんな星が注目をしていて、いろんな可能性が眠っているというところで、みんな見にきてるみたい。
L そうなんだ。他の星からも来てるんですか?
A 来てる。いろんな調査隊が来てた時期みたい。
L 可能性というのは、具体的になんですか?
A 自分たちが住めるかどうか。
L そうなんですね。それまで地球って生物は住んでなかった?
A えっと、コミュニティを探すって聞こえたんだけど。自分たちが住める場所をとにかく探していた。
L それっていつとかわかります?何十万年前とか。
A 50億年以上って
L それって地球が誕生したばかりとか、そんな感じですか?
A なんか要は、塊から植物とかまだ生える前の段階。だから塊になって、まだ生まれてからしばらくしてからみたい。
L ほんとに生まれたばかりで、宇宙の人たちがそこの可能性に目をつけて調査に来てた時期という感じ?
A というふうに。
L 他に調査に来てる人たちって見えます?
A 今いるのは私たちだけ。だけど、いろんな星が調査に来てるっていうのは知っている。
L 知ってるんですね。それはなんで知ってるんです?
A 宇宙のネットワークがあるから。
L 敵対しているわけではない?
A してるわけではない。それぞれ宇宙の星々に住んだりするってういのは、ひとつの、当たり前のことだから。
L 新しく誕生した地球に住むことも当たり前のこととして。
A 地球っていう名前ではだぶんなくて。わからない、発音されたけど、ちょっとわからない。
L 強いて言うと?
A わからない。よくわからない(笑)。
L 地球の言語では言えない?
A けど、何かしらの言語ではたぶん呼ばれていた。
L 今その名前って今残ってる?
A その名前で呼ぶ人は少ないって言ってるから。
L 少ないってことはまだいるんだ。
A 太古の名称。星ABみたいな。
L 地球の調査をしていて、今後地球に住む見込みはありそうですか?
A あ、見に来たということしかわからない。
L とりあえず見に来てる。何か発見ありましたか?
A 土の、微生物のものを取りにきたりとか、その状態、土の微生物とかの状態を取りに来てた。
L 取って行って調べる。
A 調べたらなんかわかるんじゃないかな。科学者だったと思う。
L 科学者ね。じゃ、とりあえず今は採掘してる感じ?
A そう、土の状態とか調べたら可能性とかがわかるから。たぶん見に来たってことしかわからない。
[重要な日]
L 何が起きてますか?
A そこにちっちゃいコロニーを作っていて。丸形の。景色は月みたいな印象なんだけど、ほんと何もない場所で。そこにふたつコロニーがあって
L コロニーって、村?
A 丸い家みたいな。
L 家がふたつ?
A 丸い家。そこで研究をしばらくしてたみたい。
L さっきの人ですか?
A もっといる。5人ぐらいいるのかな。要は調査、なんか地球人が南極で南極を調査するみたいな感じで、そこに移住して、そこの土地の状況とかを調査するっていう調査隊。調査隊で調査をしてる。
L 調査をして、何か発見はありました?
A ここに生命体を作るというプロジェクト。
L どんな生命体ですか?
A ヒューマノイドがぱっと見えるけど。
L それはどうやって作るんですか?ヒューマノイド。
A ヒューマノイド型のものとかけ合わせる。
L 地球のものと?
A で、適合率があって、適合率の良い生物をまず抽出して、で、そこで適合されるやつとかけ合わせていくっていうことが必要みたい。
L 適合する生物っていうのは地球の生物?
A 地球の生物。地球で生まれた生物。やっぱ猿とかなのかな。猿…。うーん。
L ということは、最初の調査のときからはだいぶ時間経ってる?
A 時間が経ってる。そこに何かしらの生物が。で、生物を進化させるような促しはしたみたいですって。
L 促した?最初の微生物の状態から?
A から、もうちょっといろんなものが進化するような、タンパク質がどうとか、ようわからない。何かしらの刺激を与えて進化を促したみたいなんですけど。
L へえ、それで猿とかできてきた?
A そういう複合的な有機生物を増やしていって。手を加えたみたいだけど。
L じゃ、そんなに極端に時間が経っているわけでもない?
A でも数千年。
L 数千年は経ってる(笑)。彼らにとってはそれほど長い時間でもないのかな。
A なんかやっぱり、ここで何かしらのものを作ろうと研究はしていたみたい。
L それに自分たちのヒューマノイド型の遺伝子みたいのをかけ合わせようとしたんですか?
A このときは適合する生命体を探している感じ。結局自分たちがそこに入るボディを作りたかったというのがひとつなのかな。
L そのままだと入れないということですか。適合する生命体が必要ということは。
A なんで必要なんだろう。その星を進化させるためにやっぱり人間という生命体が必要だから。星の人たちではなくて、その星で生まれた、地球で生産されたボディを使う人物がが繁栄させる必要があって、外部の意識体がそれをするのは宇宙の理に反するから、地球で作ったボディに入っている人たちが地球を繁栄させるっていうことが必要。だからみたい。
L なるほど。適合するボディは見つかったんですかね?
A いろいろやったみたいだけど、なんかでもいろいろ反発意見があったりとか。結構いろんな星の人たちが遺伝子を提供してくれてるんですよね~。地球のこの、人間を作るのに。いろんな星の人たちが遺伝子を提供してくれてるから結構やっぱりみんな思い入れが強い。いろんな実験を重ねたから、だから地球人はこれだけ種が多くなっちゃってる。いろんなタイプの人が。
L 適合するボディがあって、いろんな遺伝子をかけ合わせていった。
A いろんな。かけ合わせていったっていう経緯。
L じゃうまくは行ったんですね。その試みは。
A うまくいったと思う。
L じゃ、人間が誕生するところを見てる感じですか?
A 培養してるっていうほうが近い。
L へえ、培養なんだ。最初の人間て今の人間と違いますか?
A 今見えてるのがすごく頭がでかくて、これはよく言う、原始人みたいな、頭が賢くなさそうなのが一個見えるのと、あと今の形とかけ離れているのもいくつかあったみたいだけど、結局適合したのがヒューマノイドだけだったんだと思う。生き残れたのが。生き残れたボディのタイプが。
L 他のタイプは消滅していったって感じ?
A あの、地球の気候とかに適応、なんか蛙型みたいなのが見えるんだけど、気候が合わない。この地球の気候と適合できたボディが残っていった。
L それが今の
A ヒューマノイド型の原型みたいな。
L 当時のヒューマノイドは今みたいな知能はあるんですか?
A 今ほど複雑じゃなくて、純粋というか。うん、純粋。
L あんま思考とかは使わない?
A 思考とかは使わない。単純に純粋に、複雑なことをまだできる感じではない。
L それを見守ってる感じですか?
A で、教育したって言ってる。思考を教育している。思考を作っていった。思考っていうことを育てていく必要があって
L 思考を育てるのはなんのために?
A 発展させるために。要は喜びとかだけでは進化しないから、窮屈であったりとか、何かしら不満とかがあるから発展していくわけで、その不満とかを解決したりとかするために考えるという思考の力があって、その思考というものを育てていくというか、たぶんこの頭脳を教育していくということをしていたみたい。
L そうなんですね~。じゃあ人間どんどん思考を使うようになってだいぶ変化していきますよね。
A だからそれをやっていた人たちは、エジプトとかの壁画とか、神と呼ばれる人たちになっていて。そのときに至ってはだいぶかなりいろんな意識体が関与していたみたいなんだけど。ま、賢くなっていった。
[次の重要な日]
L 何が起きてますか?
A 隕石が落ちてる。地球に。
L 地球どうなりました?
A 地球の、作ったヒューマノイドがいっぱい死んだ。
L 生き残った人もいる?
A だから今の文明ではなかったのかもしれない。原型は作ったけど、隕石でかなり死んでる。
L それは見ててどんな気持ちですか?
A なんかやっぱり失敗だったみたい。
L 隕石が落ちることは予測できなかった?
A 予測できなかったというか、進化の過程の中で失敗になったから隕石が落ちた。隕石が落とされたというか。結局これたぶん地球人の集合意識の問題なんだけど、知能がやっぱり低かったみたいんなんだよな。それで一回リセットみたいに。だからかなり原始の地球だった。その残った遺伝子が少しずつ進化していって今に繋がっているみたいな。
L でも残りはしたんだ。
A 残る残る、残った。
L 残った遺伝子の進化も引き続き観察し続けてるんですか?
A 宇宙から降りてきた遺伝子に付着してるものも進化の過程のひとつの刺激らしくて、宇宙の微生物とか隕石に付着してるそれが、また進化を促すみたいなんですよね。だから一回文明としてつぶれたけど、その隕石が持ち込んできたものによって、よりアップデートされたっていう。それで何度もこう、作って、宇宙の何かしらでつぶされて、でも今度新しい要素が入ってっていうので、進化があるって、今なんか。それはでも自然の摂理。宇宙の摂理。
L 優れた遺伝子が残っていく。
A 必要な遺伝子が宇宙から入ってきて。それはもうごく自然の摂理。それはもう地球だけではなくて。生物の進化の中ではよくあるひとつの風景。
L そのずっと調査したり人間を育てている宇宙人はずっとこのあとも引き続きいそうですか?地球に。
A えっと、流れてるときはいなかったみたい。
L 流れてるっていうと?
A 隕石とかで一回リセットされてるときは離れてるみたい。
L あ、そうなんだ。
A その期間は。
L で、また落ち着いてから戻ってきた?
A 戻ってきたりとか、あとノアの箱舟とかも結局そういう人たちが箱舟として生命を上げて、その期間だけ上げて船で教育したりとかして、種の強い遺伝子だけは残って教育しなおしてっていうのを何度も繰り返してる。
L ノアの箱舟はほんとにあった話なんだね。
A 宇宙船。
L 宇宙船なんだね。
A そういう地球の生命体の進化に結構長い間関わってきている。
L その人の人生って終わりはありそうですか?
A ただただ生命を知りたいっていう欲求が、今世にも続いてる感じに近い。まだ途中だと思う。
L 一回その生命として終わりはきそう?
A ある完成型になったとき地球の意識体に入ったんだと思う。自分で。
L なるほどね。じゃ、とくに、死というものを通過してというわけではなく?
A その時代がなんかレムリアだったみたい。
L あ、レムリアの時代に人間に入った?
A そうみたい。その時代にそこに入った。
L 面白い。なんでレムリアの時代に入ることにしたんですかね?
A 入りやすかった。ある程度、この段階だと入れると判断したんじゃないかな。
L それは進化したから?
A たぶん、そんな違和感なく入れたから。
L レムリア人として過ごして。どうでしたか、レムリアの人生って。
A 結局でもエゴだったんだよね~。結局生命を作るっていうのを、欲求のままにいきすぎて、エゴが増大した結果なんだと思う。だから心がわからなかったんだよな。心がわからなかった。何かしら進化させたりとか平和とか、そういったものは追究してたけど、結局それでは片手落ちで、何かしら情緒みたいなもの、今人間でいる情緒みたいなものが、宇宙は発展が止まってしまってて、でも宇宙の新しい発展にはただ平和あるとか、喜びだけであるとか、っていうのだけではたぶん足りなくて、今人間がいるこの情緒とか、単純にくだらなく見える葛藤とかそういったものが、必要。
L 人間の情緒とか葛藤とかは宇宙にどういう影響を与えるんですか?
A 刺激を与える。
L 刺激を与えると宇宙はさらに進化する?
A 発展していく。
L でもレムリア人になったその人はその心がわからなかった?
A ただ平和だった。それでは発展しないというか、研究が求めていた先はそこではなかった。
L レムリアでは何回か生まれ変わっているんですか?
A でもやっぱりずっと研究をしてて。
L なんの研究?
A 結局、真の平和とかそういうものなんだけど。宇宙の、発展させることっていうのを研究し続けているんだけど、愛とか平和だけではやっぱり進化しなくて、葛藤とか情緒とか、こういったものにすごく可能性があって。
L ということは今の地球って
A すごく可能性に満ちている。宇宙を進化させるキーになる。
L 他の宇宙ではそういうのないって言いますもんね。
A 他の惑星ではない。この地球が宇宙を発展させるキーを握ってる。
[最期の日]
A レムリア崩壊した。私は天空の城で青い石とかの科学の管理をしていたけど、自分の結果が崩れて、すごく嘆いたけど、でもなぜ崩壊したのかはなんとなくわかっていた。それ以上先がないから。
L レムリアに?
A 発展に。
L レムリアをそのまま続けても発展しない。
A 発展しない。
L どうしたら発展したんですかね?
A 人を思いやったりする気持ち。
L レムリアってそれなかったんですか?
A そういう愛とか思いやるという気持ちはあるんだけど、結局なんていうのかな、闇というものが光が広がらない。要は闇っていうものを受容する器がないと発展しなくて、そこが極端に少なかった。
L 面白いですね。レムリアって、だからちょっと作られたユートピア的な。
A それ以上発展しないんですよ。美しいまま。
L ままなんですね。で、限界が来て崩壊した。
A で、結局結果闇が生まれたんだけど。
L あ、そうなんだ。
A それが崩壊の堕ちていった原因なんだけど。でもそれは必要な進化だったと思う。
L 闇が生まれてどうなんったんですか?
A いやだから、波動が落ちていった。だから結局宇宙の戦争も大きな目で見ると、宇宙を進化させるために起きているもので、全ては宇宙を進化させるために、全ては起きている。ただ今はそれが収集がつかなくなってしまっている。進化のために起きたものが、当初の目的を見失っている。なんのために始まった闘いなのかわからなくなりすぎてしまっている。
L そこで地球が重要になってきている。
A そこを収束させるのが地球のアセンション。当初の目的がなんだったのか思い出させる。
L それは光と闇の統合とか、そういうことですか?
A 闇が必要であるということがわかれば。
L この人生で学んだこと気づいたことはなんですか?今話したことかな。
A うん、闇の重要性。
L この人生の目的ってなんだったと思いますか?
A まだ旅は続いているっていうふうに聞こえる。答えはまだわからない。でも今人間に生まれてきて得てるものはとても多い。
L 例えばなんですか?
A 矛盾とか葛藤とか、これはとても素晴らしい。
L 矛盾や葛藤素晴らしいんだ。みんなそれで苦しんでるけど。
A 宇宙にはない。これが発展させる、宇宙を。
L 矛盾や葛藤がどうやって宇宙を発展させるんですか?
A 美しい方程式だけの世界、右と左が整った世界だけではなくて、アシンメトリーの右と左がぐちゃぐちゃなのに、でも美しいっていう新しい美の世界。整っているだけではない、複雑さが加味された、でも統合された世界。だから、この宇宙はまだ若い。新しく年を取っていくために複雑性みたいものをひとつ計算式として加えることによって、あらたな宇宙の方程式が生まれる。そのためには一度ぐちゃぐちゃになったりする必要がある。
L 今その時期?
A その時期は終わった。次はぐちゃぐちゃになったものに美しさを見出していく時期。
L これから地球の人も宇宙も?
A 宇宙全体がまた変わっていく。
L それは可能そうですか?
A そうなっているから。結局宇宙の黄金率に従って生きてる。結局そうなるようにできてる。
L 最終的にこの人生の目的はなんだったかと振り返ると、
A ただただ宇宙を進化させることに喜びを感じている。
続いてサブコンシャスとの会話はこちら
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ちょうど去年の今頃までクリスタルリモートビューイングという、やはりヒプノセラピーのようなセッションをやっていたのですが、そのときと比べると宇宙や宇宙人、また天使などの人間以外の過去世が多く出てくるのが興味深いです。もちろん地球の過去世もたくさんありますが。これはQHHTというセッションだからなのか、時代なのか?わからないけれど面白いです✨
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