過去世リーディングモニターさんご感想⑦

次の2名様も講座の仲間たちです！

MYさん過去世

はじめに、羽根のペンが見えました。

そのあと美術館のような場所で働く人（このときは男女どちらか分からず）を感じました。

このあとの流れから、ここは美術館ではなく、ヨーロッパ（たぶんイギリス？）の豪邸で、執事として美術品を管理しているシーンが出てきたと思われます。

腕に布を垂らしている男性のようなイメージが見える。顔は見えない。

アフターヌーンティーのような光景。

賑やかで華やかに着飾った人々。

男性はティールームや豪邸の庭で開かれるアフターヌーンティーの給仕をしている。

アフターヌーンに集まる貴婦人たちのイメージ。

ヨーロッパの貴族っぽい。

毎日開かれるお茶会。

ここでやっとこの男性は、裕福な豪邸で執事のような仕事をしている人だとわかってきました。

この仕事にプライドを持っている。

彼らの給仕をするにはスキルがいる。

細やかな気配り。

今の自分にはそのスキルがある。

長年かけて磨いてきた。

（とにかく仕事に対するプライドを感じました）

マナー、品性、平常心、何事にも冷静に

気配り、そして全体を見渡す目が必要

豪邸にセレブたち（貴族っぽいけど貴族かどうかはわかりませんでした）が談笑している光景。

離れたところからそれをじっと見ている執事の男性。

何かあったらすぐにでも対応できるようしっかり見てる感じ。

与えられた役割を全うすること、自分の役目を果たすこと

（今この過去世が出てきたのはなぜ？と問いかけると）
この執事からと思われるメッセージがきました。
「自分の役割を果たす」
「どんなに目立たない仕事にも価値がある」
「ひとつひとつ丁寧に仕事をする」
「自分の仕事に誇りを持つ」
とのこのでした。

過去世リーディングはここまでです。

最初に美術品や羽根のペンが見えたときは、美術館で働く人？と思ったのですが、リーディング後に調べてみたら、執事の仕事には美術品や宝飾品を管理するというのもあるそうで、それだ！と思いました。

他にも執事の仕事内容、何も知らなかったので調べてみました。

いろいろある中で、この過去世に出てきたのは、美術品や宝飾品の管理、お茶や料理の給仕、来客対応だったと思います。

もっといろいろな仕事をしていたのでしょうけど、今回のリーディングでは上記がメインで出てきました。

ご感想
過去世リーディングをありがとうございました💓

講座の中で、過去世をみるワークがあったと思うのですが、その時わたしが見たのはヨーロッパの街並みだったんです！

石畳みの通りが行き交う人や馬車で賑わっていました。

もしかして、執事さんの時代を見たのかもしれないと思いました！

わたしの過去世の執事さんは、かなりのベテランで、徹底した仕事ぶり、完璧な気配りをできる人だったようですが、わたしはそこまではいきませんが、、、

丁寧な仕事をするところや、自分の中では焦っていても、あまり表に出ないようで、冷静に見られるところなど、通じるところがあるなと思いました！

あと、確かに家に親族が集まると、めっちゃ気配りしてしまいます！

昔は全然でしたが、ここ何年かは自覚しています。

執事さんからくるものだったのですね〜

ただその後どっと疲れてしまうのですが 😅

職場でも似たような感じです。

自分から率先して前に出たり、みなを引っ張っていく、というよりは潤滑油的な役割だなと思っていて、そこも執事さんからくるものなのかもしれないと思いました。

最近、職場で体調悪い人続出で、休む人が多く、その分のカバーも含め、仕事に追われる日々が続いています。

仕事に丁寧さが欠けていたかもしれません。

その前から今の職場に対して、ここから離れて独立しようかともんもんと考えていたので、仕事に対しての向き合い方に喝を入れてくれたようにも感じています。

そしてこれから、どんな仕事に就こうとも大切にしたいお言葉をいただきました💓

ベテラン執事さんが、わたしの中にいることで、頼もしさもあります✨

そして、偶然にも昨晩夕飯時に流れていたテレビの内容がアフタヌーンティーの話でした😳！シンクロ！

意外だな、と思いつつ、自分の過去世だからか、すんなりと入ってきました😊

あと、芸術は好きなので、そこに関与していたのもうれしかったです！

執事のこと、アフタヌーンティーのことも調べて添付してくださって、とても親切なリーディングだと感じました❣️

ありがとうございました🙏✨

こちらこそありがとうございました！

もしかしたら独立のタイミングだからこそ、この仕事にプライドを持つ執事さんが出てきたのでは？って思いました😊こんなベテラン執事さんが自分の中にいてくれたら心強いですね！

HTさん過去世

最初、白鳥のイメージが見えました

そして広い深い青い湖

渡鳥たちが飛んでいる

ごつい、髭の生えた白人ぽい男性のイメージ（過去世の宏恵さんと思われる）

防寒の帽子

吐く息が白い

とても寒いところ

（山と湖が会って寒いところといえば、カナダとかニュージーランドとかスイス、ノルウェーあたり？）

人里離れた山の中での暮らし

自然との共生

家族は奥さんと子供が2人

自給自足の生活

必要最低限の狩猟をして暮らしている

鹿やウサギ

湧水の水を汲んでくる

子供たちはのびのびと逞しく育っている

庭のブランコなど遊具も全て手作り

（なんでそんな暮らしをしているの？と問いかけると）
人間不信　
ある事件の罪を着せられ（濡れ衣）人を信じられなくなって、人と関わりたくなくなって山の家で暮らすことになった。

自分のせいで、家族には申し訳ないと思っている。
でも子どもたちは自然の中でのびのびと育っている
妻もここで幸せだと言う。

（男性は口数少なくポツリポツリ話す印象）　

シーン変わって
暖炉のイメージ。
暖炉でお酒を飲んでいる。
夜の過ごし方。

そんな暮らしを長くしているうちに人々は過去の事件（そして彼に濡れ衣を着せたこと）など忘れたように、山に訪れるようになり、動物や植物に詳しい彼に山の案内を頼むようになった。

次第に、山の番人、山の案内人として生きるようになる。

（家族は？）
子供たちは逞しく成長し、独立して家をでて街に出た。妻はずっと一緒だった。

（この過去世が出てきたのはなぜ？）
「もう一度人を信じる」
「命を尊び、命に感謝して生きる」（HTさんは既にされていますが、それをしていた過去世があることを知って欲しかったという印象）

「自然と繋がる」
「神と繋がる」

リーディングを終えた直後すぐに追加で入ってきたイメージがありました。
↓
奥さんは情緒不安定で泣きながら彼のことを責めている。

それをただ黙って受け入れる彼のイメージ。罪悪感からなにも言えない感じ。自分が家族を巻き込んでしまったという罪悪感。

（奥さんのこともあって人里離れて山で暮らしていたかもしれません。）

「罪悪感を手放す」や「パートナーシップ」「コミュニケーション」などのテーマもありそうです。

ご感想
るなさん、こんばんは。

るなさんの見られた私の過去世のイメージは、アルプスの少女ハイジのオンジみたいな暮らしぶりが連想されました。

人間不信はともかく、暖炉がある。山の中にいるという、わりとそういう暮らしには憧れがあります。

カナダやニュージーランドには子どもが短期留学したので、ご縁を感じます。

昔自分は、国は分からないけれど、素朴な暮らしをしていた「山の民」だった感覚はあります。

きっと過去世でも、人間ならば理不尽な思いをしていた生き方は幾つもあったのではないかと思います。

白鳥ではないけれど、昔から白鷺がいるとつい見てしまいます。

鳥の気配にはすぐ気がつきますし、鳥も近づいてきます。昨日も土いじりをしていたら、可愛い鳥さんが近づいてきました。

昔(若い頃）は世間体を気にして生きていましたが、今は世間を気にするブロックが外れている気がします💕

過去に職場で濡衣っぽい事や、落とし入れられた事もあり、当時は苦しい時期もありましたが、

スピリチュアルを知った今は、「この世は自分の発したものが自分に返ってくる」ものだと分かっているし、自分がやったわけではないから、そんな事はもういいやと思っています。

濡衣や人間不信は、多分、今生の課題であったかもしれませんが、スピリチュアルを学んだ事で、それの課題は今生でクリア出来た気がします。😃✌

「自然と繋がる」

「神と繋がる」

は、今現在の私がいつも意識している事です。

毎日動物の世話をし、畑や花を育てている私に、やたら「縄文」というキーワードが目に飛び込んできます。

この夏に、家の前の畑が花いっぱい、作物でいっぱいになったら、ご近所さんや、家の前を散歩する見知らぬ人にまで、惜しみなく収穫したものを縄文時代の人の様にギブしたいと思っています🌻🥒。

山、鳥、自然との共生等、ピンと来るものは沢山ありましたよ😃

るなさんのリーディングは、今迄の自分のふりかえりと、これからのビションについて考える良い機会になりました。

貴重なお時間を私の為に使って頂き、ありがとうございました✨。

感謝です🥰🍀✨