おはようございます。今年の冬は本当に暖かいですね〜。このまま暖冬が続くのかな。昨日は歩いていたら暑くてダウン脱いでしまいました。
バッチフラワーのお話です。
小さい頃はそうでもなかったのですが、膀胱炎やら尿路結石で通院しているうちに、病院に行くと暴れまくる猫になってしまいました😢
うちに遊びにくる人はみんなぺぷが大好きになってしまうほど普段はとても温厚で陽気で人懐こい癒し猫なのに、病院診察台の上では凶暴猫に豹変して、看護師さんを引っ掻いて血まみれにしてしまったこともありました。。。
今から6年ほど前のこと、フラワーエッセンスを知って「これは！」と思って、試しにぺぷにレスキューレメディを飲ませてから病院に連れて行ってみると、本当にそれまでとは別猫のように、病院でもおとなしく落ち着いていられるようになりました。
以来毎回レスキューレメディを飲ませてから病院に行くようになったのですが、待合室でニャーニャーギャーギャー大騒ぎになっている他の猫さんの飼い主さんに「おとなしくてエライわねぇ！」と感心されるほどにまで変わりました。
で、最近犬のさんたも動物病院がどんどん苦手になり、先生を見るとガタガタと震えるようになってしまったので（いつも先生には申し訳ない気分になります）先日初めてさんたにもレスキューレメディを飲ませて連れていったところ、先生見てもケロッ！としてます。すごーい！
診察台に乗せても動じない。先生も
ってカオになってました（笑）
ってカオになってました（笑）いやはや、久しぶりにレスキューレメディの効果に驚かされました
動物病院が嫌いで困っているわんこにゃんこの飼い主さんには、ぜひ一度レスキューレメディを試してみてほしい
うちでは病院に行く30分くらい前に飲ませています。雷やなにか特定なものが怖い子にもいいと思います。ポイントはその少し前（1時間とか30分とか前）にあげると良いみたいです。
またうちではどこでもすぐに使えるのでスプレータイプを愛用しています。普段は自分の手にスプレーして動物の口や鼻の周りにつけると舐めてくれるのですが、一度ぺぷを病院に行く道中キャリーの中にスプレーしただけで、本人が口に入れなかったときも効果ありました。
人間でレスキューの効果はイマイチと感じている方も動物には試してみる価値ありです🐾
ちなみにレスキューレメディは薬でいえば頓服のようなものだから、根本的に恐怖症を克服するなら、その子に合わせたフラワーエッセンスを選んで長期的に（って言っても動物は早いですが）飲ませてみるといいと思います。
友人のワンコで、雷が苦手な子はビーチが効果的でした。この子は極度の雷恐怖症で雷が鳴るたびにパニックになって家中のものを破壊しまくるほどだったのが、数ヶ月のフラワーレメディで嘘みたいになくなってしまいました。
ビーチの他にもその子に合わせたフラワーエッセンスを組み合わせるとよいです。恐怖心にロックローズ、特定の怖いものにミムラス、不安にはアスペンなど、いろいろあります。
もし選んだレメディが違っていても「ただ効果がない」いうだけで、副作用もないのでその点は安心です。
人間の場合もレスキューレメディは緊急の場面に使われます。
試験前とか人前で話すときの緊張を緩和したり、パニック症状にも。
私もレスキューレメディにお世話になっていた時期がありました。
自分も使っていたのでよくわかるのですが、やっぱり動物のレメディに対する反応は早い。「効くわけない」みたいなブロックがないからだと思います。私も早い方ですが動物にはとてもかなわない（笑）
そもそも動物たちはレスキューレメディ飲んだから大丈夫！という期待もしてない訳で。
レスキューレメディ以外のレメディも、早い時はその日のうちに変化を感じたりして、ほんと彼らを見ているとフラワーエッセンスのエネルギーって本当にあるんだなと思います。
ちなみに動物の上腕のこのあたりにあるチャクラ
撫でるだけでも手をあてるだけでもヒーリングになるのでぜひ♡
それから我が家では「変化にうまく対応できる」よう、全員（人間も含む）今はウォルナットも。
ウォルナットは変化に対応できるほかに、「エネルギー的に自分を守る」効果もあります。人や環境のエネルギーの影響を受けやすい人にもいいですよ♪