今後誰かの役に立てばいいのと、

自分の癒しの記録として書き納めておきます

 

 

 

わたし達の現実は、

どんなことも、自分がつくりあげているんです。

 

現実を変えていくには、

潜在意識の中にあるネガティブな感情をどんどん出して少なくしていかないと、変わらない。

 

勉強して変えられるのはたったの4パーセント。

96パーセントは潜在意識の中にあるものが現実をつくりあげるので、潜在意識の中を変えていかないと上手くいかないんです。

 

 

 

 

わたしはずっと、

家庭が崩壊したのを父のせいにしていました。

無意識で。

 

父が家に帰ってこなくなったのを、母のせいにもしていました。

 

 

だけど、

父を家から追い出してしまったのは、わたし。

 

母と弟、そしてその時付き合っていた実家に住まわせていた彼をも巻き込んで、父を家から追い出してしまったのです。

 

 

 

彼を家に住まわせてのいたので、母にはすごく迷惑もかけてきました。

色々悪いこともしてきて、その上彼を住まわせているので、〈父が帰ってきたら困るから帰ってこないで欲しい〉と、日々思っていました。

 

 

その通りになったのです...

自分が思った通りになっていった

 

 

 

「父親のくせに家に帰ってこない!」と怒り、自分がつくりあげた現実なのに父を悪者にし、父を引き止められないのは母のせいだ、と、両親ともを悪者にしてきたこと、愛されていないという間違った思い込みから色々復讐してきた自分に気づいたら、顔から火が出るほど恥ずかしく、

 

わたしはなんてことをしてしまったんだ

取り返しのつかないとんでもないことをしてしまった

 

と、今度は、

蒼白になるほどの罪悪感がでてきて...

 

 

父がわたしを愛してくれていなかったのではなくて、

愛を受け取らなかったのは私(ここは、前回の癒しでしっかり癒していきました)なのに、「愛されていない」という間違った思い込みから、様々な復讐をしてきた自分が本当に恥ずかしいショボーンショボーン

 

これまでの色々なことは、

自分がすべてつくりあげていた復讐劇なんですアセアセアセアセアセアセ

 

それに気づいたらなおさら申し訳さと、本当に恥ずかしくて...

 

 

 

愛しているし愛されているのに、

それが怖くて勝手な思い込みをしていったことが歯車が狂ったところ。

 

本当にシンプルなことなのにね...

 

愛しているし、愛されていること。

 

 

 

両親へとにかく謝って、

そして、その時の自分をすべて赦していくこと。

間違いも赦していく。

 

 

どんな自分も許して愛することができるために

本当の自分の輝きで生きるために