大阪にいます。

大切な人に会うために。
おはようございます。
伊藤ちさとです。

 

今までで一番
タイミングがあってた時はいつですか?
物事がうまくいてった時。

 

辛いことを経験したから
幸せが感じられる。

 

大切なのは良いタイミングが来た時に
それを掴む準備がどれだけできているか。

 

全てがうまくいかない時
休むと決めることも一つの戦略。
いつもと違うペースで行動してみる、
うまくいっている人のペースを真似してみる。

 

今のあなたに
ブレーキをかけているものがあれば
手放すのも一つの戦略。

 

ーーーーーーーーーーーーー
クリスマス24日は各部残り1席
23日、25日のご予約もお待ちしております。

17:30 / 20:00 の2部制です。

お一人様 7560円(お二人様〜)

アミューズ
真っ黒なフィナンンシェとズワイガニのムース
ウニソースとキャビアを添えて

冷菜
エビとホタテとアボカドのフレッシュハーブ仕立て
〜自慢のドレッシングとパプリカのソース〜

温菜
フォアグラのソテー
ネズの実とイチゴと赤ワインのソース

お魚
鯛のポワレ 玄米クリームリゾット添え
あったか根菜のスープ仕立て

お口直しの洋梨のグラニテ

お肉
牛肉のロースト ペリグーソース
ビネガーとハチミツのデュロスとフォアグラの香り

コーヒー 紅茶

必ず前もってご予約ください♪
03-3402-5959
または
info@la-chouchou.jp

 

深夜におはようございます。
伊藤ちさとです!

 

 

あなたは、あなたの大切な人に
どう思われていますか?

 

想像してみてください。




それが肯定的でも否定的でも
そう浮かんだとということは
自分で自分をそう思っているから
相手に同じように
思われている気がしているだけのこと。

 

もし否定的な言葉が浮かんだあなたは
自分を肯定してあげるだけで
周囲から目が変わって感じるかも。

 

ーーーーーーーーーー
⭐️クリスマスメニューのご案内⭐️

 

12月23、24、25日
17:30 / 20:00 の2部制です。

お一人様 7560円(お二人様〜)
アミューズ
真っ黒なフィナンンシェとズワイガニのムース
ウニソースとキャビアを添えて

冷菜
エビとホタテとアボカドのフレッシュハーブ仕立て
〜自慢のドレッシングとパプリカのソース〜

温菜
フォアグラのソテー
ネズの実とイチゴと赤ワインのソース

お魚
鯛のポワレ 玄米クリームリゾット添え
あったか根菜のスープ仕立て

お口直しのグラニテ

お肉
牛肉のロースト ペリグーソース
ビネガーとハチミツのデュロスとフォアグラの香り

コーヒー 紅茶

必ず前もってご予約ください♪

03-3402-5959
または
info@la-chouchou.jp

bistro & cafe
La ChouChou
http://www.la-chouchou.jp/

12月23、24、25日

17:30 / 20:00 の2部制です。

 

お一人様 7560円(お二人様〜)

 

アミューズ

真っ黒なフィナンンシェとズワイガニのムース

ウニソースとキャビアを添えて

 

冷菜

エビとホタテとアボカドのフレッシュハーブ仕立て

〜自慢のドレッシングとパプリカのソース〜

 

温菜

フォアグラのソテー

ネズの実とイチゴと赤ワインのソース

 

お魚

鯛のポワレ 玄米クリームリゾット添え

あったか根菜のスープ仕立て

 

お肉

牛肉のロースト ペリグーソース

ビネガーとハチミツのデュロスとフォアグラの香り

 

デザート

フランボワーズとピスタチオのムース
&バラのアプルタルトの盛り合わせ

 

コーヒー 紅茶

 

 

必ず前もってご予約ください♪

 

03-3402-5959

または

info@la-chouchou.jp

 

bistro & cafe La ChouChou

引っ越ししました。
細切れ睡眠で片付けた部屋がやっと快適♪
やっとーーー!やったー
伊藤ちさとです。

 

 

相手の言葉にイライラしたり
ストレスを感じる時
『この人は間違ってる!』
という気持ちがないですか?

自分が正しくて
相手が間違っていると思うから
正そうとするけど
自分をコントロールできるのは
自分だけ。

 

間違っているというより
自分と違っているだけ。

 

常に自分を見つめ、
譲れないところと
そうでないところを見極め
変えられるものに焦点を当てることが
成長成功につながるかも。

 

そう思うと
相手の意見の素晴らしさに
気付けるかもしれません。

ーーーーーーーー
表参道・原宿にある
大人の女性のビストロカフェ
オシャレ女子の隠れ家カフェ
La ChouChou

 

クリスマスのご予約は
17:30 / 20:00の2部制
お一人様 7560円(お二人様〜)
メニューはNEWSで12/1に配信♪
http://www.la-chouchou.jp/news.php

 

03-3402-5959

今日は、許可をいただいたので、
あるお話を添付させていただきます。

 

まずはじめに、
「いまもっているもので、
これを失ったら、
この人を失ったら、

わたしはドン底まで
嘆き悲しむだろうというものを
3つあげてください」

 

3つあげましたか?

その3つがいま、「ある」でしょう?

足りないところを見たら
3秒で不幸。
しかし、足りてるところを見たら
3秒で幸せ。

 

 

ある小学生の作文を読んで下さい。

----------------
「ぼくがいるよ」

お母さんが帰ってくる!
一ヶ月近く
入院生活を送っていたお母さんが
戻ってくる。

お母さんが退院する日、
ぼくは友だちと遊ぶ約束もせず、
寄り道もしないで
いちもくさんに帰宅した。

久しぶりに会うお母さんと
たくさん話がしたかった。
話したいことはたくさんあるんだ。
帰宅すると、
台所から香ばしいにおいがしてきた。
ぼくの大好きなホットケーキの
はちみつがけだ。

台所にはお母さんが立っていた。
少しやせたようだけど、
思っていたよりも元気そうで
ぼくはとりあえず安心した。

「おかえり」

いつものお母さんの声が
その日だけは特別に聞こえた。

そして、はちみつがたっぷりかかった
ホットケーキがとてもおいしかった。

お母さんが入院する前と
同じ日常がぼくの家庭にもどってきた。

お母さんの様子が
以前とちがうことに気が付いたのは
それから数日経ってからのことだ。

みそ汁の味が急にこくなったり、
そうではなかったりしたので、
ぼくは何気なく
「なんだか最近、みそ汁の味がヘン。」
と言ってしまった。

すると、お母さんは
とても困った顔をした。

「実はね、手術をしてから
味と匂いが全くないの。
だから、料理の味付けが
てきとうになっちゃって・・・」

お母さんは深いため息をついた。

そう言われてみると
最近のお母さんはあまり食事をしなくなった。
作るおかずも
特別な味付けが必要ないものばかりだ。

しだいにお母さんの手作りの料理が
姿を消していった。
かわりに近くのスーパーのお惣菜が
食卓に並ぶようになった。

そんな状況を見て
ぼくは一つの提案を思いついた。

ぼくは料理が出来ないけれど
お母さんの味は覚えている。
だから、料理はお母さんがして
味付けはぼくがする。
共同で料理を作ることを思いついた。

「ぼくが味付けをするから、
一緒に料理を作ろうよ。」

ぼくからの提案に
お母さんは少しおどろいていたけど、
すぐに賛成してくれた。
「では、ぶりの照り焼きに挑戦してみようか」
お母さんが言った。

ぶりの照り焼きは家族の好物だ。
フライパンで皮がパリッとするまでぶりを焼く。
その後、レシピ通りに作ったタレを混ぜる。
そこまではお母さんの仕事。

タレを煮詰めて
家族が好きな味に仕上げるのがぼくの仕事。
だいぶ照りが出てきたところで
タレの味を確かめる。

「いつもの味だ。」

ぼくがそう言うと
久しぶりにお母さんに笑顔が戻った。

その日からお母さんとぼくの
共同作業が始まった。
お父さんも時々加わった。

ぼくは朝、一時間早起きをして
一緒に食事を作るようになった。
お母さんは家族をあまり頼りにしないで
一人でなんでもやってしまう。

でもね、お母さん、ぼくがいるよ。
ぼくはお母さんが思っているよりも
ずっとしっかりしている。
だから、ぼくにもっと頼ってもいいよ。

ぼくがいるよ。

いつか、
お母さんの病気が治ることを祈りながら心の中でそうくり返した。

------------------------------------

お母さんの手料理がなくなったならば、
「ぼくが味付けをするから、
一緒に料理を作ろうよ」


小学生のこの精神を見習いたい。

 

ないときは、「ない」を嘆くのではなく、
あなたの「愛」を出すとき。

 

何もかも無くなっても大丈夫だよ。

だって、あなたの愛が「ある」でしょう?
尽きることのないあなたの愛が。