画像、色でレスポンスするユーザー層が
全く変わる!
花と香りでハッピー・ライフ♪
中目黒・表参道の花とアロマの教室 Lachic
アロマ&キャンドルセラピストの福岡里紗です。
今日は寒かったですね~!
寒風吹きすさぶオフィス街で
netショップの広告セミナーに
参加しました♪
ちょっと驚きでした。
たとえば、キッズダンススクール。
文字をピンクにしたチラシと、赤のチラシ。
どちらがレスポンスが高いでしょうか?
正解は「赤」!
その理由が目からウロコです。
ピンクだと、その時点で「男の子ママ」が
スルーしてしまうんだそうです。
躍動的な赤なら、「男の子もアリかな」と
思えてしまうという事実!
実はカラーセラピー的にも
赤は男性の色。
女性の色じゃないんです。
女性はピンクか、青(水色)なんですね♪
この理由は
人類の歴史とともに刷り込まれたイメージに
あります。
赤=血の色=戦い=男性
青=海=育むもの=女性
などなど。
学習塾のコピーだと
優秀さをアピールするものより
ダメな子でもまかせて!的なコピーが
受けるそうです。
考えてみれば、
わが子を塾に入れたいと思う時って
受験対策だけではなく、
とんでもない点数(笑)をとってきた時
ですよね・・。
うちもまさしくそうだったので、
思いっきり納得できました。
そしてひっかかるワードは毎年変わる!
今年のコスメ広告でのNO.1ワードは
「安心・安全」だったそうです。
美白事件以降、効果があるだけでは
なくなってきているそうですよ。
師走の忙しい中
参加したかいがあったセミナー♪
来年の商品&広告展開の参考にいたします。
アロマ&キャンドルライフ資格はLachic♪
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