香りで若さを保てる!
脳の若さと皮膚の若さを保てる精油とは・・!
こんにちわ!
花と香りでハッピー・ライフ♪
フラワーセラピストの福岡里紗です。
数か月前、TN番組で放映されて以来、大ブームとなり、
あっという間に店頭からなくなってしまった精油。
覚えていますか?
アルツハイマー予防に効果があるという
実験結果があるのです。
改めてAEAJの会員機関誌に掲載されていました。
朝、使用するローズマリーとレモン。
交感神経を刺激し頭をスッキリさせます。
夜に適しているラベンダーとオレンジ。
副交感神経を刺激しリラックスと安眠をもたらせます。
香りと脳の若さとの関連性についてですが
脳の老化がはじまる前兆として
まず香りがわからなくなってしまうそうです。
たとえば食べ物が腐っているのに気が付かないとか。。
そもそも嗅覚は年齢に比例して衰えていくものですが
再生能力も高いので、
同時に早い段階で精油を嗅いだりして刺激を与えると
脳の委縮を予防できるのです!
そして、この脳によい精油は
なぜか「皮膚」にもよい効果を持っています♪
「若返りの水」の原料としてしられる
ローズマリー。
ちょっと香りが強いですが、たるみを引き締め
しわを予防したりしますし、
ラベンダーは皮膚細胞再生効果があり
傷跡なども薄くしてくれます。
この脳に効く精油たちが入った香水を入れたのが
Lachicセラピーペンダント。
感情にあわせたカラーをつけた♡型。
ブームの時はあっという間に完売し、
今はモデルチェンジして販売しております↑
7月13日に、勝どきの「太陽のマルシェ」にて
販売いたしますので
ぜひ香りを嗅いでみてくださいね!