今日はフラワーセラピーのレッスン。
アートセラピーとしての
お花アレンジについて学びました。
こんばんは。
花と香りでハッピー・ライフ♪
フラワーセラピストの福岡里紗です。
花の働きは
人間の身体にたとえると
頭部に当たるといわれています。
身体全体の指令塔であると同時に
恒常性を保つために
ホルモンを放出したり、抑制したり
(精油がこのホルモンにあたります)
感情や「気」など、科学では説明しにくい
ものを創出するところです。
その花のエネルギーが人間の感情や体調に
優れた治癒効果を生む、としたのは
バッチ博士ですが、
今日はこのお花を症状別、シーン別に
クライエントにあったアレンジを考えていきます。
ただいまスケッチ中・・・♪
本質をよくとらえたアレンジを考えていただきました。
次回は、これを実際に
生きたお花で表現しいていきますよ!
フラワーセラピー日記・プチ
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