こんばんは✨
こんな風に、夕方に早目に帰ってタブレットの前に座り☕
文字を書けるなんて幸せ
今日のお供は、
先日も載せたライムのエッセンス
本当に、この夏の始まりのムシムシとした暑さにぴったり
お部屋が浄化されるような気持ち✨
(お部屋の幸運UPを目指しています💕(笑笑)
良い香りは龍が好むそうです🐉)
そして、愛のオイルLOVEのオイル
可愛いこうして、自分自身のすごく好きな色を身に纏うのは
最高の幸運のサポートだと思います
「この色を身に着ければ..」などよりも(それも効果絶大ですが)、さらに
本当に、自分自身の魂と響きあうような色を身に着けるのが願望実現の第一歩
今日は、ずっとずっと、書きたくていた、ヴァジム・ゼランドさんの続き..📚
彼の📖は内容が密度が濃くて(というのかな?)伝えたいと思うのに、
むつかしい..💦
大好きな『2』からお伝えしようと思ったのですが、
やはり最初に戻り1冊目から
最初の第一章💎のところに、
「これは私たちの住む世界の構造に対する根本的に新しい見方である。」(2004年に発売📚)
「望むことはかなえられないということもあるというのではなく、望むことはただ単に受け取ればよいということを、人は知らない」
と書かれています
始まりは、まだゼランドが物理学者として、まだ「誰かにとって必要とされる結果とやらを絞り出さなくてはならない」退屈な職場へ朝は出向く日々を送っているなかで、とある夢を見るところから始まります
木々の緑と花々の中に家々の建つ🏠まるでおとぎ話の挿絵のような、
筆舌に尽くしがたいほど美しい自然保護区にいる夢
そこに白髭の保護区の監視員が現れてます。
主役の?ヴァジムが「こんな美しい土地で暮らすことのできる幸せものはさぞ気分がよいでしょうね」と言うと、監視員は「むっ」として、「幸せ者の輪に混じってくらしてはならないといったい誰が言った??」
お前さんには選ぶ権利があるのに、それを利用しておらん選ぶということがどういう意味を持っているのかわかっとらん
とぷりぷりします
そして、こんな謎かけをします
「欲するものすべてを選択する自由を誰もが持つことができる。
そこで問題じゃ
この自由はどのようにして受け取るのか
もし謎解きができたら、お前さんの持っているりんごは空へ落ちてゆくじゃろう」
えーー、りんごは下に落ちるものだしぃ、俺謎解きなんてやんない(だいぶん意訳してます)
..とヴァジムくんが答えると、
「こんにゃろ! もういい! 行こう お前さんに見せないといけないものがあるんだ」
...というところでヴァジムは目覚めます
続きをすごくすごく書きたいのですが夜も深まってしまったのでまた今度
おやすみなさい